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ゼノブレイド2 戦闘システムを解説

今更ですがゼノブレイド2の戦闘システムをまとめておこうと思います。今回は初級編でストーリークリアまでに理解しておくべき基本を解説します。分かりにくい難しいと思っている方に向けて作りました。

動画もほとんど同じ内容なので好きな方を見てください。

 


 

戦闘システムの基礎

ゼノブレイド2の戦闘システムはリアルタイムコマンド方式バトルです。

リアルタイムとは
敵と味方が同時に攻撃を行うタイプのバトルです。
逆に敵と味方の攻撃が交互に変わるものはターン制などと言います。

コマンド方式とは
「たたかう」や「にげる」などの命令を選ぶタイプのバトルです。
逆に細かいボタン操作で攻撃を出すものをアクションバトルなどと言います。

ゼノブレイド2ではリアルタイムのコマンド方式に加えて位置(ポジション)の要素があります。敵との位置関係によってダメージが変化したりします。

 

 

位置(ポジション)の要素

ゼノブレイド2でも前作ゼノブレイドと同じように位置の要素があります。
敵との位置関係によって攻撃の効果が変わったり敵の行動が変化したりします。

まずこちらの攻撃ですが、アーツには位置特攻の効果があるものがあります。アーツの説明を見ると側面から攻撃したとき背面から攻撃したときという効果があります。
(アーツとはXYBで使う技のことです)

この側面や背面というのはモンスターに対しての位置関係です。

位置関係には「正面」「側面」「背面」の3種類があります。適切な位置からアーツを使うことでダメージに補正がかかり威力が上がります。

 

次に敵の行動の変化です。敵は基本的にターゲットの方を向いて、ターゲットに対して攻撃を使います。しかし一部の敵は背面に対して反撃行動を使うことがあります。背面反撃は強力な攻撃が多いので注意しましょう。

何故背面だけに敵が有利な行動を設定されているのかというと、背面には「背面特攻」のダメージ補正が強いだけでなく、命中率補正があるからです。

背面から攻撃すると攻撃が当たりやすいということです。

 

 

オートアタックの要素

オートアタックは抜刀状態でターゲットが攻撃範囲内にいる場合に自動で発生します。ダメージはアーツに比べて低いのですが、オートアタックは敵にヒットするとアーツのリキャストゲージが溜まります。

逆にオートアタックを使わないとアーツのリキャストゲージが全然溜まらずアーツが使えません。アーツを使うためにオートアタックを使うと考えて良いです。

 

オートアタックには3つの段階があります。自動で1→2→3とオートアタックを行います。1より2、2より3段階目の方が威力が高いです。

オートアタックは移動することでモーションを中断することができ、2段目を中断して1段目だけを出し続けることで早くアーツのリキャストゲージが溜まります。ダメージ的には移動で中断せずに3段目まで当てるほうが強いです。

 

 

キャンセル行動の要素

オートアタック以外にボタンでコマンドを入力するものは前の行動をキャンセルして割り込むことができます。このキャンセルが正しいタイミングで行われた時に「キャンセル補正」が発生します。

アーツでキャンセルした場合はアーツのダメージ上昇必殺ゲージのリキャスト上昇効果があります。ブレイドスイッチでキャンセルした場合は必殺技のリキャストゲージ上昇効果があります。

 

キャンセルには3つの段階がありオートアタックの1、2、3段目のどの段階でキャンセルするかによって補正効果が変わります。

  • 1段目なら1.1倍
  • 2段目なら1.2倍
  • 3段目なら1.3倍

オートアタックではなくアーツやブレイドスイッチもキャンセルができ、その場合は1.1倍1.2倍です。(詳しくはコメントを確認してください)

基本的にオートアタックは3段目でキャンセルするようにしましょう。

 

 

リアクションの要素

アーツにはリアクション効果があるものがあります。リアクションとは状態異常のことです。リアクションを発生させることで敵は一定時間行動不能になり、ダメージにも補正がかかります。

リアクションは全部で6種類あります。

  • ノックバック:敵の行動を中断させる。
  • ブロー:敵を行動を中断し、吹き飛ばす。
  • ブレイク:敵の行動を中断し、ダウン可能な状態にする。
  • ダウン敵を5秒間行動不能にし、ライジング可能な状態にする。1.25倍のダメージ補正も加える。
  • ライジング敵を5秒間行動不能にし、スマッシュ可能な状態にする。1.50倍のダメージ補正も加える。
  • スマッシュ:敵に大ダメージを加え、アイテムもドロップさせる。

ブレイクからスマッシュへの一連の行動はドライバーコンボと言います。

 

 

必殺技の要素

必殺技を使うにはまず必殺技のリキャストゲージを溜める必要があります。アーツのリキャストはオートアタック、必殺のリキャストはアーツで溜まります。

必殺技を使うとボタンチャレンジが発生します。このボタンチャレンジに成功するとパーティゲージが溜まるので成功させましょう。

 

必殺技を使うとブレイドコンボが発生します。ブレイドコンボを進めるにはコンボルートに対応した属性・レベルの必殺技を使う必要があります。

ブレイドコンボ2まで進めるにはレベルⅡの必殺技、ブレイドコンボをフィニッシュするにはレベルⅢの必殺技を使う必要があります。

フィニッシュすると敵に属性玉が付きます。ブレイドコンボをフィニッシュした属性の属性玉が付きます。

 

 

チェインアタックの要素

チェインアタックを使うにはパーティゲージを溜める必要があります。パーティゲージは必殺技のボタンチャレンジで溜める他にクリティカルが発生するとゲージが溜まります。

パーティゲージを早く溜めたい場合はクリティカル率を上げ、オートアタックもしっかりと使うことです。戦闘ではオートアタックアーツ必殺技チェインアタックが順番に使えるようになっていきます。

 

チェインアタックはスタートボタンを押すと始まります。

チェインアタック中は必殺技で攻撃します。チェインアタックボーナスがそのままダメージ補正になるので非常に強力です。300%なら3倍、500%なら5倍です。

さらにチェインアタック中は敵からのダメージを受けないのでピンチの時に使うのも良いです。

 

チェインアタックの継続

チェインアタックは属性玉を破壊することでチェインアタックが2ラウンド目、3ラウンド目・・・と続きます。

属性玉は合計3ダメージ与えることで破壊できます。反対の属性は2ダメージ与えることができるので攻撃するブレイドを上手く選びましょう。

 

 

ストーリーをクリアするまでに理解しておくべき要素は以上です。
細かな要素として味方を助け起こすにはパーティゲージが1ゲージ必要です。

 

 

ストーリー攻略に役に立つスキルやアクセサリなど

まずポーチアイテムに「アーツリキャスト回復」効果があるものをセットしましょう。これがめちゃくちゃ強いのでクリア後のやり込みプレイでも常時セットしているほどです。

 

アクセサリは「クロックアップリスト」や「クリスタルピアス」や「バーストシンボル」があれば装備しましょう。クリアまではあまり良いアクセサリが取れないかもしれないのでそれほど気にしなくても良いです。

バトルスキルは「ボールメーカー」がストーリー攻略ではとても役に立ちます。クリア後はあまり使わないのでLv3までしか上がらないコモンブレイドでも問題ありません。

 

いろいろな要素があって複雑に感じるかもしれませんがオートアタック>アーツ>必殺技>チェインアタックと順番にスムーズに使えるようになると一気に強くなり戦闘も楽しくなるので操作しながら1つずつ確認して覚えましょう。

 

この記事へのコメント

  1. 名前:名無しさん 2018/06/08(金) 20:16:55返信する

    >オートアタックではなくアーツやブレイドスイッチもキャンセルができ、その場合は1.1倍です。

    以前海外の方がダメージ計算を掲載しているものを見たときに同様の表現を見かけたので確認してみたところ、少なくともアーツ→アーツキャンセルだけで+10%はのらないように思うのですが確認できていますか?
     
    アーツ→アーツ(+0%)
    AA1段目→アーツ(+10%)→アーツ(+10%)
    AA3段目→アーツ(+30%)→アーツ(+30%)→アーツ(+30%)
    のようにオートアタック以外のキャンセルはダメージ倍率を維持するものだと思っています
     
    また初級編ということなので意図的に1.1倍という表記にしているのだと思うのですがアクセサリやスキルの効果を考えると+10%という表記が正しい気がします

    • 名前:hyper_T 2018/06/08(金) 23:48:13返信する

      そのご指摘はもっともです、も
      おそらくここを突っ込まれると思っていました。出来るだけ簡単に簡潔にまとめようと頑張った結果です。
       
      1.0.0で調べた時はオートアタックでのキャンセルは8%,16%,24%という結果になりました。
      私の調べでは1.4.1でも同じ結果になりましたがこの記事ではあえて1.1倍、1.2倍、1.3倍としています。
      表記的にも+10%、+20%、+30%とする方が正しいですね。
       
      オートアタック以外のキャンセルはAA1段目と同じ倍率固定だと思っていたので改めて調べ直しました。
      「AAキャンセルなし始動」と「AAキャンセルあり始動」では補正が違うことがわかりました。
      123段目に関わらずキャンセルした場合は2段目キャンセルと同じ倍率でした。
      記事で1.1倍と書いているところは1.2倍に修正しました。
      正確には+16%という結果が出ました。

  2. 名前:名無しさん 2018/06/12(火) 11:58:16返信する

    崩し、ではなくブレイクと言ってあげた方がゲーム上のワードと合って良いかなと思いました。

    • 名前:hyper_T 2018/06/12(火) 12:05:41返信する

      動画の方は気づいた時既に遅しとなってしまいました・・・。
      記事の方は修正しました。教えてくださり感謝です。

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