ゼロからはじめるプログラミング講座の第十三回です。雑談回になります。
HTMLに続いてCSSという言語を学びました。
- HTMLに<link>でCSSファイルを読み込ませ、タグの装飾するコードを書く
- id属性class属性を使ったセレクタの指定方法
- 複数のセレクタを使い条件を増やしてセレクタを指定する方法
- セレクタの優先順位について
- 開発者ツールの使い方
- floatの使い方、displayの使い方
などなど
CSSには大量のプロパティがあるのですが少ししか紹介しきれていません。
でも、基本的なルールは解説したので自分がつけたいと思った装飾効果は検索すればすぐに出てくるので簡単にそのプロパティを使うことができると思います。
本当はもう少し追加で解説をしたいと思っているので、練習問題を集めた番外編を作りたいと思います。やはりただ読むだけでなく実際にコードを書いて動かすのとでは理解に大きな差がうまれます。必修ではありませんが作りたいと思います。
さて、話は変わりますが次はいよいよプログラミング言語の学習をやっていきます。今までの言語はプログラミング言語とは少し違います。
今までのHTML(CSS)はマークアップ言語という分類になります。あらかじめ決められた命令を貼り付けていくようなイメージでした。
プログラミング言語は自分で命令を作ったり、動的に作らせたりします。
動的という言葉もこれから頻繁に出てきますが今は説明しません。
何より大きな違いは、大量にエラーに遭遇することだと思います。より正確なコードの記述が求められ、HTMLとCSSより難しいですができることは一気に増えます!
今まではただ学習する目的でやってきましたが、これからは自分で作りたいものやりたいことを試せるようになってきます。
ネットで見かける「スクリプト」というものを自分で作れるようになります。
お疲れ様でした。これでCSS学習は終わりです。番外編は必修ではありませんが気が向いたらチャレンジしてみてください。
次も頑張って記事を作るのでチャレンジしてください!
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_( つ ミ バタンッ
\ ̄ ̄ ̄\ミ
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