「モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~」の体験版が配信されたんで遊んでみました。前作から変わったことなど紹介しつつ感想を書いておきます。
モンスターハンターストーリーズ3 ~運命の双竜~
https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000097758
https://www.monsterhunter.com/stories3/ja-jp/
ジャンル:RPG
発売日:2026年3月13日
モンスターハンターストーリーズとは
まずシリーズについて軽く触れておくと、ストーリーズは初代が2016年に3DS発売され、2021年にストーリーズ2がSwitchとPCで発売されました。
大体4年半のペースでリリースされてこれで3作目となります。
私は初代から発売日に買って遊んでいるので今作も楽しみにしています!
ストーリーズと言えば

ストーリーズと言えばやはり特徴的なのはバトルでの3すくみです。
パワー→テクニック→スピード→パワー…と3つの行動タイプが3すくみの関係にあり、その3すくみに勝つことでバトルを有利に進められるというシステムです。
単に弱点がコロコロ変わると捉えてもよいですが、その弱点は上手く突かないと手強く感じるようなバランスになっているので強敵を上手く倒せると楽しいです。

敵には3すくみ以外にも部位ごとに弱点が設定されていて、それをどういうタイミングで狙うかで大きなリターンが取れたりするのですが、敵の行動と味方の行動を先読みして展開させる必要があるので見た目反してかなり奥が深いコマンドバトルになっています。
1手1手の重みとしてはRPGよりもSRPGのそれに近いです。


あとはオトモンの育成です。シリーズ本編では討伐対象となるモンスターですが、ストーリーズでは仲間として育てて戦わせます。
登場するモンスターは前作が97種類でしたが、今作も少し増えると予想して100種類を超えると思います。
モンスターはそれぞれ固有のステータスと「絆技」という大技を持っていますが、それ以外はスキルを使って自由に構成できるようになるのでクリア後も長く遊べます。
スキルに関してはビンゴを使ったボーナスシステムが特徴的で、単に強いものだけを盛ればよいという訳でもないのでこれまた奥深いです。


あとはストーリーですね。1と2同じように今作も王道だと思いますが、1と2とは違って主人公の年齢が上がって見た目が大人っぽくなりました。
体験版の範囲内ですが物語もシリアス寄りになっています。
相棒として優秀だったナビルーは続投せず?今作はルディというアイルーに変わっています。
女性キャラもストーリーズ2の方が分かりやすい可愛さがありましたが、今作はヒロインもサブキャラも分かりやすく可愛いキャラは居ないですね。
ツキノは海外人気も高いキャラなのでナビルーと一緒に出てくれたら嬉しいです。
ストーリーズ3で変わったこと
システム周りは大きな変化が多数あります。全てではないですが分かりやすい変化をまとめるとこんな感じです。
- ライドシステム
- 太刀
- 竜気ゲージ
- シンクロラッシュ
- 侵獣
- 里孵し
- 双属性
ライドシステム

切り替えが簡単になりました。サークルパレットから選ぶと画面遷移なしでササッと切り替えられます。
オトモンにはそれぞれ「ライドアクション」という移動に使えるコマンドがあり、ジャンプしたり飛行できるオトモンがいれば地中移動できるようなものまでいます。
前作では「隠密移動」という透明になれるアクションでナルガが優秀でした。
太刀

新しい武器種に太刀が追加されました。属性は「斬」でモンスターの攻撃に合わせてカウンターが発動するのが特徴です。
ヒット数が多く、素のクリティカルが発生しやすい印象があります。
強いか弱いかはまだ何とも言えないです。1と2では大剣>片手剣>狩猟笛>その他という感じでしたが、どの辺りに入ってくるか。
竜気ゲージ

部位の耐久値とは別に新しく「竜気ゲージ」というものが追加されました。どの部位を攻撃しても削れて、ゲージが0になるとモンスターがブレイク状態となりダウンします。
ダウン状態のモンスターは行動できなくなりクリティカルが確定します。
1と2も部位破壊でダウンしていましたが、竜気ゲージによりダウンする機会が増えるはずです。
シンクロラッシュ

モンスターがダウンした直後に任意で発動できる一斉攻撃です。
場に出ているそれぞれが連鎖して攻撃する必殺技のようなものですが、使うとその時点でダウンが終了するのでシンクロラッシュを使った方がダメージが低かったり、ピンチが続いたりするので毎回考えなしに使えばよいものではないです。
シンクロラッシュ時の攻撃は固定されているので、スキルを使ったゲージ技を使ったり、敵が動かない間にバフや回復を使いたいならシンクロラッシュはスルーしましょう。
侵獣

簡単には勝てない強さの特殊個体です。侵獣には石化した部位があり、そこを破壊しないと「凶撃」という強力な特殊攻撃を使ってきます。
なので急いで石化部位を破壊しようとするのですが、特定の条件を満たさないと石化部位を攻撃すると「厄石反射」というカウンターを使ってきます。
今までの3すくみに加えてさらに1つ要素が増えるので、侵獣戦はさらに考えてコマンドを選択する必要があります。
里孵し

付加させたオトモンは里孵し(さとがえし)をすることでそのエリアにモンスターを居着かせることが出来ます。
里孵しを繰り返すことでそのエリアの生態ランクが上昇し、より高ランクのモンスターの卵が見つかったり、特殊な条件を満たすことで突然変異したモンスターが見つかるようになります。
あとから入れ替え可能なのでストーリー中は適当に余ったオトモンを帰していけばよいでしょう。
双属性
1と2ではモンスターの属性は種類ごとに固定されていた(1では属性変化あり)のですが、今作から突然変異して通常とは異なる属性を持つようになりました。
基本的に最強となるオトモンは対戦相手により一番有効なものに変わるのですが、今作は火力の高いラージャンや鏖魔ディアブロスを6属性分作るのが最終系になったりするかもしれませんね。
ということで以上です。発売までもう2週間ですがその前に「ぽこあポケモン」が発売されるので、私が遊び始めるのは少し遅れるかもしれません。
前作を遊んでいない(時間が経って忘れた)という人は過去記事にシステムの解説など書いているので予備知識として見ておくとよいかもしれません。
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今作の舞台は前作(MHST2)から数百年後の時代が舞台らしいので過去作キャラの直接的な続投は難しそうな感じですね……
ただ長い年月を経た結果ライダーがメジャーな存在になっているみたいですし、前作がモンハン本編とそれほど変わらないくらいの時期だった事を考えると、もしかしたらモンハン世界で最も未来の時代が描かれる事になるかもしれないとちょっと期待してます