この記事へのコメント

1. 名前:名無しさん 2018/11/24(土) 14:44:29返信する

   少し気になった所
   ・問21の行数と速度のプログラムが逆になってる？
   ・問41の速度のプログラムで22行目がふたつある。
   まだ全部確認していませんがとりあえず報告します。

2. 名前:hyper_T 2018/11/24(土) 15:00:18返信する

   >>1
   うっ！修正しました。教えて頂きありがとうございます。

3. 名前:名無しさん 2018/11/24(土) 20:47:26返信する

   >>1追記
   もうひとつ間違いを見つけたので報告します。
   ・問66の行数速度に書かれているのが行数のプログラムになってる。

   それにしてもこのゲームに書いてある全ての問題の最少行数、最短速度でクリアする方法を探すのにどれだけ時間がかかるやら…。

4. 名前:hyper_T 2018/12/06(木) 12:15:44返信する

   >>3
   報告ありがとうございます。コメントを頂いてすぐに修正しましたが、今までお礼のコメントをするのを忘れていました！ので改めてお礼を。ありがとうございます。

5. 名前:名無しさん 2019/02/14(木) 13:37:21返信する

   ほどよい距離感の速度重視のコードは、何度やっても中央のパネルだけ隣接4になります。

6. 名前:名無しさん 2019/02/14(木) 13:41:59返信する

   >>5追記
   orに「左==パネル」をそれぞれ追加したらうまくいきましたので、報告いたします。

7. 名前:名無しさん 2020/01/19(日) 20:29:08返信する

   問12
   行数の方の判定基準を「パネル」ではなく、「社員」にすることで
   行数、速度の両方を達成できました。とりあえず報告いたします。

8. 名前:名無しさん 2020/03/05(木) 14:03:46返信する

   プログラミングしたことのないんですが、基本どのように考えればうまく攻略できますか？

9. 名前:hyper_T 2020/03/05(木) 14:16:37返信する

   >>8
   質問に答えるのはすごく難しいです。
   私が初めてプログラミングを学習したときは
   ・条件で分岐する「if文」
   ・決められたコードを繰り返す「forループ」
   などが印象的でした。このセブンビリオンヒューマンズでもその仕組みが学べるようになっています。なので1つずつ進めていけば良いと思います。
   それぐらいしか言えることはありません･･･。

10. 名前:名無しさん 2020/03/06(金) 10:26:25返信する

    >>9
    ありがとうございむす
    ひとつひとつやっていきます。

11. 名前:名無しさん 2020/03/31(火) 21:55:50返信する

    59-[虎の子]で行数と速度を共に満たすコードを発見したので、

12. 名前:ハルハル 2020/03/31(火) 22:36:25返信する

    (1)forEachDir全方向asメモ2
    (2)　　　　　{ifメモ1≠パネルand
    　　 　　　メモ1≠穴or
    　　　　　 メモ1>メモ2and
    　　　　　 メモ2=パネル
    (3) 　　　 {メモ1=setメモ2
    (4)stepメモ1
    (5)ifメモ1=1
    (6) {メモ1=nearest穴
    (7)jump最初へ

13. 名前:ハルハル 2020/03/31(火) 22:37:19返信する

    乗せときました！

14. 名前:hyper_T 2020/04/01(水) 01:03:00返信する

    >>13
    情報ありがとうございます。確認できました、不可能ではなかったのですね!
    

15. 名前:デンタ 2021/02/08(月) 21:28:56返信する

    59以外にも、12,15,21,31,37,39,40,42,43,52,53,58で
    行数と速度の同時達成ができました。
    不可能ではないことを報告しておきます。

16. 名前:hyper_T 2021/02/08(月) 21:33:40返信する

    >>15
    情報ありがとうございます。なんと！凄いです。
    私も暇ができたらまた考えてみますね。