トモダチコレクション わくわく生活 理想のMiiを作るには

トモダチコレクション わくわく生活 理想のMiiを作るには

トモダチコレクション わくわく生活で上手にMiiを作るための方法と仕様などを書いておきます。

 

トモダチコレクション わくわく生活

https://www.nintendo.com/jp/switch/blfga/index.html
ジャンル:コミュニケーション
発売日:2026年4月16日

 

今作のMii

MiiはWii以降の任天堂のゲームで度々登場していますが、今作は「フェイスペイント」が追加され手書きで顔のパーツを描いたりできるようになりました。

画像は「ゼノブレイド3 新たなる未来」に登場するマシュー・バンダムをマネて私が描いたものです。

フェイスペイントのおかげでこれまでのMii編集では表現できなかった細かなパーツを再現できるようになりました。マシューの場合なら眉の傷や赤いピアス、目元や瞳の細かな模様などもかなり寄せることができます。

しかしフェイスペイントは「表情と連動しない」という大きな弱点もあります。

 

マシューの場合だと顔の左右で影を塗り分けて表現しているので、ペイントされていない口が半分だけ表示されたり、Mii本来の眉毛が飛び出して見えたりします。

止まっている状態の顔は良くても、動いたり喋ったりすると簡単に崩壊していまします。

 

さらにフェイスペイントは横から見るとお面のように見えてしまうという弱点もあります。(個人的にはパーツの連動と比べるとまだマシという印象です)

 

 

フェイスペイントの仕様

フェイスペイントで描ける画像

まずフェイスペイントで描ける絵は256x256ドットのsRGBの画像と同じです。

解像度としてはかなり低いですが、その範囲であればPCで作るような画像と同じものが再現できます。

あとは2Dで描いたものもゲームでは顔の丸みに合わせて湾曲した状態で表示されます。

 

フェイスペイントの前後

フェイスペイントは前と後で配置場所を変更することが出来ます。

「後」は全てのパーツの後ろに位置することになり、表情が変化しても元の目や口などが隠れなくなるというメリットがあります。

しかし「後」にしていると前髪を隠せなくなったりするデメリットも存在します。

レイヤーは1層しかないので、前後に分けて描くことができないのは難しい点です。

 

ラインツール

ドットを描くためのツールは標準的なものが大体揃っています。

線は1、3、7、15、19、27サイズで描き分けることができて重ね塗りもあります。(影の表現などに便利)

コピーは水平ミラーとズーム機能もあるので配置調整などもできます。基本的に顔は左右対称なものが多いので半分だけ描いて反転コピーすると効率的です。

 

 

理想のMiiを作るには

何を理想とするかは人それぞれなのですがMii作りの方向性には「完全再現」と「印象再現」の2つがあって、どちらを目指すかで作り方が大きく異なります。

完全再現はコピー、写実と同じでとにかく忠実にオリジナルを再現すること目指します。

逆に印象再現はデフォルメなので誇張や簡略が許容され、オリジナルの雰囲気が伝わるところを目指します。

 

どちらが正解ということはありませんが、公式では昔からデフォルメされた芸能人がCMでも登場していたりするのと、トモコレのゲーム内容的にも誇張有りのデフォルメの方が笑えたりするので、個人的には印象再現の方が理想なのかなと思っています。

あとは動きで表情が崩壊しないという点でも印象再現は優秀です。

 

しかし印象を再現するためのデフォルメはセンスが問われるので人によっては非常に難しく感じると思います。

私は絵を描く技術もセンスもないので、デフォルメで作ろうとしてもいつも手応えが全く感じられません。

模写やトレースなら技術もセンスも必要ないので私にも作れますが、基本のパーツだけで再現するのは難しいです。

 

難しいのでデフォルメが苦手な人は目と口以外をフェイスペイントで作るハイブリッドを目指すのが良さそうです。

 

ハイブリッドにするにはフェイスペイントで配置を「後」にして目と口以外のパーツを描きます。

髪の毛は前髪をペイントと重ならないようにして、正面から見える部分を全て描きます。

横からの見た目は相変わらずですが、表情の変化で崩れることはありません。

 

目元も最初にある程度ペイントで描いておいて、目元のパーツでまつ毛などを再現してから消すと良い感じです。まつ毛などは上下の線パーツを回転させて合体させると形を整えやすいです。

白目の形を整えたいなら、パーツで大きな目を作っておいてフェイスペイントを「前」にして白目を削るように肌の色を乗せると良いです。

しかしフェイスペイントを「前」にすると影を描くのが難しくなるので、どちらかを優先するしかないです。

影は髪の毛の立体感を出すのにも使えるので配置は「後」が意外と使えます。

 

 

ということで以上です。もっと作って使えそうなテクニックを見つけたらまた紹介します。ミートピアのときに作った&頂いたものはこちらにまとめてあります。

 

 

可愛い目を作る方法

発売してMiiの作り方の技術も向上してきたので可愛い目を作る方法を書いておきます。

体験版のときは黒目だけの目のパーツを使っていなかったのですが、この黒目だけのパーツとチークで白目を作るのが良い感じで、多くの方が使われています。

チークを複数重ねることで上まぶたの影を表現したりも出来ます。

 

原作のホムラと比べるとまだまだ生気を感じませんが前進しました。

 


 

 

この記事へのコメント

  1. 名前:名無しさん 2026/04/04(土) 08:42:42返信する

    そっくりさんからいかにもっぽいキャラまで顔を描くのってかなり頭を使いますよね。創造性を培うのも面白い所

  2. 名前:hyper_T 2026/04/04(土) 16:12:51返信する

    >>1
    かなーり特殊なゲームですよね。

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