最近になって「Switch2が値上げされるんじゃないか?」というような話をちょこちょこ目にするようになったので私も書いておきます。
ユーザー目線の予想・願望なので、久しぶりの雑記として読んでください。
ここまでのNintendo Switch 2
Switch2は今年の6月5日に発売されてから、9月末時点での売上が1000万台という発表がありました。
来年の3月末までの販売計画も当初の1500万台から1900万台に引き上げられ、初代Switchを上回るスピードで販売台数を伸ばしています。
価格は
- 通常版:49,980円
- 多言語版:69,980円
- マリオカートワールドセット:53,980円
- ポケモンレジェンズZAセット:53,980円
の4つがあります。
2、3年前のまだ何も情報が出ていない時点では「高くても4万円ぐらい」という予想で、皆さんのコメントでもあまり高くならないで欲しいという声が大半だでした。
なので情報が出てからは高くてあまり売れないのかも?という心配がありましたが、蓋を開けてみれば売れまくりの、品薄の、抽選当たらねーぞ!と大騒ぎでした。
正直意外でしたが初代Switchの功績が大きかったということなんだと思います。
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ソフトの方はマリオカートが最初に出てきて、その後はドンキーコング、カービィ、メトロイドが出てきました。
今年発売されたSwitch2のソフトでは「ドンキーコングバナンザ」が一番面白いと感じています。DLCのエメラルドラッシュが占める割合が大きくて好みも分かれそうですが、私はめちゃくちゃ楽しんでいます。
ポケモンはレジェンズZAがSwitch版との併売で、ゼルダなどはアップグレード版が出ています。
新ハードが出るときに毎回ハードを牽引するスマブラについてはまだ何も情報が出てません。スプラトゥーンはスピンオフの「スプラトゥーン レイダース」が開発中という発表があったぐらいです。
あとはファイアーエムブレムの新作が出ることも発表されています。
他にもゼルダ本編、マリオ本編、モノリスから何か新作と期待しているタイトルは多数あるのでこの先も楽しみは多いです。
ということでここまでのSwitch2は売上がかなり順調で、ソフトはまだ本気を出していないのかなーという印象です。
Nintendo Switch 2値上げの噂
「噂」というよりも、置かれている現状からの「予想」ですが最近そのような話がよく出ています。主に挙げられる理由はこれらの3つで
- 国内版が安い
- 利益率が低い
- メモリが高い
最近話題になっているのはメモリの価格上昇です。
国内版が安い
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まず最初に言われていたのは、国内版の49,980円はいずれ改定(値上げ)されるんじゃないか?というものです。
Switch2本体は北米が449.99ドルという設定で、発売当初の為替で6万7000円ぐらいだったので国内版が結構安く設定されています。
リージョン制限を設けることで海外から買われることも避けつつ、多言語版が69,980円で用意されているので、いきなり7万円でもおかしくはなかったわけです。もちろん為替は上にも下にも動くので逆もしかりなんですが。
マリカーのセット版だとさらに安くなっているので、どこかでその価格差を埋める形で値上げがされるんじゃないかという予想です。
利益率が低い
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資料は2025/breport_m2509.pdf" target="_blank" rel="noopener">任天堂決算2Qの財務ハイライトより
Switch2が凄い勢いで売れていくので「売上高」は過去最高のペースで、2Q(4-9月)時点で1兆円を越えているのですが、利益は1451億で利益率に換算すると13.2%です。
去年が23.2%で一昨年が35.1%なことを考えると、かなり低くなっていることが分かりますね。
どこかの地点で製造コストが下がり、ハード普及でソフトの販売数も伸びやすくなって利益率も上がっていくはずですが、現時点だと厳しく見えるので値上げも選択肢としてあるのかなという見方です。
メモリが高い
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これは価格.comからDDR5 32GB 2枚組のランキング1位の商品の値段の推移ですが、今まで2万円で売られていたものが6倍の12万円にまで跳ね上がっています。
私もPCは自作で今使っているのが2020年の12月に組んだものなので、そろそろ新しいのを考え始めたところだったのですがやられました!
流石にこの値段だと買う気にならないです。
ゲーム通なら知っている方も多いかもしれませんが、何故急騰したのか?という話を掘ると、発端にはAIがいます。
近年何かと話題のAIがさらに進化するには、データセンターをもっと強化する必要があって、それには性能の良いGPUと高速なメモリが大量に必要で、需要急増により価格が高騰したということです。
個人的には現時点でのAIには否定的なので、ふざけんじゃねーよ!と言いたいところですが、AIの開発が上手くいけばどこかの地点で革命が起こるのでいずれは受け入れることになるんだと思います。
現状は出来ることと使われ方の両方がお金を掛けるに値しないものだと私は感じていますが、これが物凄い知能で今まで人間に解決できなかったものを解決できるようになれば、人の暮らしがもっと豊かになるわけですからありがたい話です。
労働がなくなるのは当然として、人が不老不死に近づけたり、無限のエネルギーを手に入れられたりするまるでSFのような話です。
それが本当に実現するのであればメモリーの高騰に対して文句を言う人もいないでしょう。
・・・でも先にゲームの立場が危うくなるようなところまで行ったら怒りますよね!
既に色々問題が起こっている「絵」のことを考えると、絵師たちが凄く怒っているのも理解できます。
(SSDも2-3倍ぐらいになってる!悲しい)
脱線しましたが、話を戻してメモリーの高騰がSwitch2の値上げにも繋がるか?ということについて。
これはメモリーを作る工場と部材を取り合うことになれば、Switch2の製造コストが上がるわけで、上に書いた利益率をさらに圧迫することになるので値上げに繋がるというのは自然だと思います。
Switch2は大量に製造するわけで前もって大きな契約が交わされていると思いますが、どれぐらいコストを抑えられるのかは第三者からは測り得ないですね。
以上のことから値上げされる可能性はわりとあるんじゃないかな?と予想しています。
コスト圧迫がかなり厳しいものだと、早くて来年の4月以降ですかね。
新モデルの可能性
まだ発売して半年しか経っていませんが初代Switchの流れをおさらいしておきます。
- 電池長持ち版:2019年8月30日、価格変わらず通常モデルのリニューアル版
- Lite版:2019年9月20日、機能を絞って約1万円ほど安いモデル
- 有機EL版: 2021年10月8日、画面が大きく綺麗になり約5000円ほど高くなった上位モデル
Switchの発売日が2017年の3月なので新モデルが出てきたのは2年半経ってからですね。
でもSwitch2のLiteとなると、せっかく上げた処理能力が落ちないか心配ですね。
なのでパーツの性能が上がることも期待してLiteでもあと2年ぐらいは期間が必要なのかなと予想しておきます。
最後に値上げ予想のアンケートも置いておきます。






嫌なのがこのコストを補うためにSwitchオンラインの値上げですね、これもカナダで夏頃に値上げあったみたいなので日本も3000円くらいに上がっても不思議じゃないかなと思ってます