Unreal Engine 5でゲームを作ったので紹介します。と言ってもテンプレートを使用してチュートリアルを終わらせただけなので雑記です。
これまでに作ったゲーム

私がこれまでに作ったゲームは「phaser」というブラウザ上で動く軽量なフレームワークを使った「hyper kame tobashi」です。
ブラウザで遊んでもらえる簡単なゲームとして2018年に公開しました。
ブラウザ上でゲームを作るとして、どのぐらいのサイズで動かせるのかなーと思って実験的に作ったのが最後で、今回のGTA6が2作目です。
チュートリアルを進めただけなので作品とは呼べないしろものですが・・・。
今回作ったゲーム「GTAⅥ」
まず今回一番力を入れたのはサムネにもなっているタイトル画面です。
モノは絶対にリリースできない本家ロゴのトレースに、来年発売される「モンスターハンターワイルズ:アセンダンス」のASCENDANCEを真似た画像です。

1-5がなくいきなり「6」となっていますが本家のGTA6が今年発売なので6です。
日本語で訳すと巨大なカメ(より進化した)6となりますね。意味などありません。

タイトルのSTARTボタンをクリックするとゲーム開始。「スタート!」という無料の可愛い掛け声が鳴るようにしています。
始まると何やらヨレヨレなキャラクターが立っていて、周りにはコインがあります。
画面の中央下にはカウンターも付いています。

WASDで操作してこちらを向かせるとどうやらあのキャラクターをマネた3Dモデルのようです。
これはfelixyadomiさんが公開してくれている無料のアセットで、「Weird Looking Fox with pants」という名前で登録されています。なんとか・バンディクーのキャラクターではないようです。
体がヨレヨレなのは元の3Dモデルにボーン(骨格)が入っていなかった為です。
既存のアニメーションを無理やり詰め込むとこんな風になってしまいました!

操作はWASDの移動の他にSpaceキーでのジャンプに対応しています。チュートリアル用のデータに最初から備わっているアクションです。
無音だと寂しいのでジャンプ音だけは付けたのですが、チープ感が5割増になってしまいました。

Qボタンを押すとおもむろにその場でローリングをするアクションも追加しました。
これは骨格の追加とアニメーションの生成を自動で行ってくれるAdobeの「Mixamo」というサービスがあるということで、それを利用してみたのですが凄いです。
本来なら何時間も掛かる作業を僅かな時間で完了させられて驚きました。

コインを5枚集めるとゲームクリア。かわいい喜びの掛け声と共にクリア画面が出てきます。
以上がアンリアルエンジンの公式Youtubeで公開されているチュートリアルで学習しつつ作れたゲームです。
チュートリアル外で調べたことも色々ありますが全部で5時間ぐらい掛かりました。
実際にUE5でゲームを作ったことがない人からすると「5時間でこれならスゴイ!」と思われるかもしれませんが、テンプレを起動した時点で9割ぐらい動くようになっているので何も凄いことはないです。
Unreal Engine 5でゲームを作ったきっかけ

今回UE5でゲームを作ったきっかけは、ゲーム好きなら皆さんもう情報は得ているであろう「めっちゃカメレオン」です。
完全新規の個人開発のゲームでありながら、発売から2週間ほどで1000万本のセールスを超えてしまったというバケモノです。
定価こそ790円で低めに設定されていますが、ソロでは成立しない人狼ゲームの「Among Us」も定価は500円だったりするので、人を集めつつ価値も損なわないベストなバランスのようです。
で、個人で1000万本も売れたからUE5でゲームを作ることに決めたという話ではなく、めっちゃカメレオンの「かくれんぼ」というジャンルのゲームがヒットしたことにきっかけがあります。
ゲーマーなら誰しも「自分でゲームを作ってみたい!」と考えるのは自然なことで
その中でも
- 作りたいゲーム
- 作れそうなゲーム
- 売れそうなゲーム
- 今までにないゲーム
のようにいくつかに分けてアイディアを練っていると思います・・・ですよね?
で、今回出てきためっちゃカメレオンの「かくれんぼ」は私の中で「売れそうなゲーム」として昔から注目していたものだったので、それが実際に売れたとなったので考えているだけではなくて実際に作ってみる価値は大いにある!と感じたわけです。
そういうことでめっちゃカメレオンの登場&ヒットが大きなきっかけになりました。(まだ何も進めていない段階ですが)
かくれんぼの面白さ
現実世界のかくれんぼは何も道具を必要とせずに遊べるということで、子どもの頃だけの遊びですが、ゲームの中でも専用のシステムが用意されていなくても自然に発生したりするぐらい本能的な面白さを持っています。
オンラインのゲームに限りますが、ロビーなどでフレンドと会ったときに隅っこや物陰に隠れたり、何かに擬態しようとしたりなど多くの方が経験したことがあると思います。
本当にちょっとしたことですが自然と楽しめるので、本格的なゲーム(またはジャンル)に昇華させることは大いに可能だろうなと思っていました。
しかしその面白さに気づいていても、擬態させるためのペイント機能を付けるというのは全くの発想外だったので1000万本も売れたのはやっぱり凄いなと。
ゲームエンジンをUE5にした理由
ゲーム作りの方はほとんど経験がありませんが、サイト運営はもう8年9年やっているので、個人でこれだけの人を集めるサーバーを管理できているのは凄いと思って調べたのですが
UE5には「Epic Online Service」というEpic Gamesが管理してくれる無料のサーバーがあることを知りました。これが個人には非常に心強いのでUE5に魅力を感じました。
UE5はグラフィック重視のエンジンで、私には縁遠いものかなと思っていただけにもっと早く知りたかったです。
本格的にゲームを作るなら
UE5で簡単なチュートリアルを終わらせたところで止まっていますが、皆さんはどう思いますか?
ゲーマーなら自分のゲームは夢だとは思いますがいざ本格的に作るとなると大量の時間を費やすことになるのは必至でしょう。
その分ゲームで遊べなくなり、私においてはブログなどの活動時間も減ることになるでしょう。既に昔と比べてかなり減っている現状ですが更にです。
ゲーマーはたくさん居ても実際にゲームを作るに至る人が少ないのはやっぱりこれが理由でしょうね。
あとは根本的なところでスキル不足もあります。
プログラミングこそ十分できるとは思いますが、グラフィクも絵とは呼べないトレースまでで、音楽も作れないですからね。
諦める理由を探せば早いものです。
ということで以上です。まだ本格的に作り始めたわけではありませんが、もし本格的に作り始めて公開できるレベルになった暁には皆さんにはテスターとして参加してもらいたいのでよろしくお願いします。


自分も自作ゲームは子供のころからの夢だけどプログラミングが壊滅的にできない…
絵は多少得意だとは思うけどやはりプログラミングができなきゃ形にできないのでね。
主さんなら面白いシステムさえ作ることができれば良いゲームを作れそうなんで応援してます!