先週の発売から1週遅れとなりましたがNintendo Switch 2を購入することができたのでレビューを書いておきます。アクセサリーはコントローラー、SD、保護フィルムを購入しました。
Nintendo Switch 2を買ってみた感想
画面が大きくて綺麗でヌルヌル

まず最初に感じたことはやはり画面が大きいこと、そして有機ELに負けないぐらい綺麗でヌルヌルなことです。
サイズはこのように通常モデルと比べて1.62倍、有機ELと比べて1.27倍となっています。
- 通常モデル:6.2インチ
- 有機EL:7.0インチ
- Switch2:7.9インチ
実際に同じ画像を並べてみると違いが一目瞭然です。有機EL版でも大きくて綺麗だと感じましたが、Switch2はHDRに対応していることで色合いが綺麗です。HDRはテレビモードへの出力だけでなく、本体のディスプレイも対応していて個別に設定が可能です。
そして本体のディスプレイはリフレッシュレートが最大120Hzとなっているので、ソフトが対応していれば大きな違いを感じられます。マリオカーはVRRに対応しているので携帯モードで遊んでみるとよく分かります。


明るさを最大にして並べてみるとこんな感じで、Switch2のディスプレイが一番昼白色に近くて綺麗です。
通常モデルは7年ぐらい使っているせいか裸眼でも分かるぐらい黄色くなっています。
有機ELモデルは3年半使って裸眼だと分からないのですが若干赤みがかっています。蛍光灯の色を変えても有機ELは赤っぽいので、カメラの補正という感じではなさそうです。
他のディスプレイと比較したときにSwitch2のディスプレイが緑っぽく見えることもありそうです。
操作が軽快
(若干暗いのはキャプチャボードの調整不足によるものです。)
操作がとにかく快適です。マシンパワーが上がったことでSwitchでは激重だったeショップもサクサクです。
もちろんゲームも動作が軽くなっていて、ロードが早いだけでなく、Switch2用にアップデートしていないソフトでもフレームレートが若干向上しています。
ちょうど今遊んでいる「龍の国 ルーンファクトリー」がSwitch 2 Editionに対応していたので以下の3パターンでフレームレートを計測してみました。
- Switch(有機EL版)
- Switch2(非Switch 2 Edition)
- Switch2(Switch 2 Edition)

龍ファクはSwitchで遊んでいても30fpsから大きく落ちるようなことがなくて軽快だったのですが、アップデートを適用していない状態でもSwitch2で遊ぶと30fpsにビッタリ張り付きました。
そしてSwitch 2 Editionを適用すると起動してすぐに分かるぐらいヌルヌルになって60fpsで動いていることが感じられました!
計測すると戦闘中に60fpsを下回ることもありましたが、平均して55-60fpsぐらいなので遊んでいてカクつきを感じることはありませんでした。
Joy-Con 2のマウス操作は発展途上

Joy-Con 2のマウス操作は一般的なマウスと比べると扱いにくいです。
それを感じさせる原因はJoy-Con 2の縦の長さにあって、市販のマウスと比べると長いので手の腹をテーブルに乗せた状態で操作するのが難しいです。
成人男性の私が感じることなので、女性や子どもだと腕を浮かせた状態で操作することになりそうです。クリック操作に使う人差し指の位置にはAボタンに届くぐらいで、Rボタンまでが遠いです。
これを解消するにはソフト側で右スティックをクリック操作に割り当てるのが良さそうです。押し込み(スティックを左に倒す)で左クリック、持ち上げ(スティックを右に倒す)で右クリックです。
しかし左右のクリックしか使わないのであれば、Switch2用に100均のマウスを買うだけで解決しそうではあります。
ドックが従来モデルと同じ厚みでありがたい

ドックもSwitch2専用で、旧モデルとは互換がないのですが厚みが同じなのは助かりました。
私のSwitchを置いている場所がわりとピッタリサイズだったので、もしかしたら置けないかも?と思っていたのですがジャストフィットしました。
今回のドックには冷却ファンが付いていて、ウルトラスピードに対応したHDMIポートと、1000BASEの速度を発揮できる有線ポートが強化された部分です。USBは2.0で数も据え置きです。

ドックの背面にある有線ポートは通信速度が向上しています。
- 無線は下り192Mbps、上り157Mbps
- 7年前に買ったエレコムのUSB3.0有線ポートは下り349Mbps、上り179Mbps
- ドックは下り650Mbps、上り257Mbps
市販の有線ポートも1000BASEですが、ドック背面だけが性能を出し切れているようです。PCで速度測定をしても私の回線だと700MbpsとかなのでSwitch2のドックは上出来です!これなら桜井さんも納得されるでしょう。
マリオカートワールドは鉄板

まだ1時間ほどしか遊べていませんがずっと遊んでしまいますね。「サバイバル」が今作から登場したモードで特殊なようですが、「レース」はいつも通りのゲームになっていて練習なしでもすぐに遊べます。
同梱版の方が入手しやすいことが理由で選んでいる方もいるようですが、マリカーはこの先も長くアップデートされていくでしょうから早めに買っておくとお得ですね。
オンラインは24名いることで下位でもレートが上がりやすいので精神的にも優しいです。
総評
Nintendo Switch 2は凄く良いハードです!
今回は互換があってSwitchのソフトも遊べるので早い内に買うのがお得です。特に携帯モードでも画質の向上がかなり感じられるので、携帯モードをメインに遊んでいる人にはめちゃくちゃオススメです。プレイ感がめちゃいいです。
もしかしたら2年ぐらい経ってバッテリー改良版みたいなのは出るかもしれませんが、廉価版までは遠いと思います。どうぶつの森の本編と合わせて出るとした場合3年後ぐらいになるでしょうから、待ってる間に1万2万の価値は回収できるはずです。
不満はありませんが、Switch 2 Editionや専用のアップグレードの効果は非常に大きいので、もっと増えていって欲しいと感じるぐらいです。
液晶保護フィルム(HORI)

保護フィルムはHORIの「貼りやすい 液晶保護フィルム “ピタ貼り” for Nintendo Switch 2」を買いました。
- 画面保護
- ブルーライトカットなし
- 反射防止加工なし
- 安いもの
これらの条件に当てはまったのがHORIで、有機EL版の保護フィルムもHORIでした。
反射防止のノングレアとブルーライトカットは色が変わってしまうものもあるので私は避けています。パソコンだとノングレア一択なんですけどね。
で、貼ってみたところ見事に失敗しました\(^o^)/

これまでもピタ貼りシリーズはいくつか使ったことがあって、信用を置いていたのですが②番のフィルムを剥がしたところでホコリ?が大量混入しました!
蒸し暑かったので真横でサーキュレーターをつけていたのが敗因です。自然吸着で消えてくれることを祈りつつ、ホコリ取りにもチャレンジしてみましょうかね。
それか貼っていない状態よりも綺麗に見えるという「貼りやすい きれ見えフィルム“ピタ貼り” for Nintendo Switch 2」も検討します。
ホリ
NintendoSwitch2
2025-06-05
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microSD Express(Samsung)
SandiskとSamsungの256GBが任天堂ライセンスで安く買えます。性能を調べようと思ってPCでテストしたのですがSDカードリーダーがmicroSD Expressに対応していなくて、下位規格(UHS-Iの90MB/s)の速度に制限されてしまいました。

公式のデータによるとSandiskがRead 880MB/s、SamsungがRead 800 MB/sなのでSandiskの方が有利になるはずです。
実際のロード差がどれぐらいあるか分かりませんが、本体ストレージには勝てないのでSDはDL回避用の保管庫として、よく遊ぶソフトを本体と入れ替えて使えばいいですね。
移動はマリカー22GBが本体→SDで5分、SD→本体で3分10秒でした。
ということで以上です。コントローラーとキャプチャボードも買ったのであといくつかレビューや検証記事を書く予定です。









私も買えました!
色んなゲームをちょっとずつ触ってましたが、起動やロードが早くなったのがとても快適ですねー。
ゼノ系も早くなってるのはいいんですが、ゼルダみたいに2対応されてないのが残念でたまりませんも。