BALL x PITをクリアしたので評価とレビュー

BALL x PITをクリアしたので評価とレビュー

「BALL x PIT」をクリアしたので評価とレビューを書いておきます。

 

BALL x PIT

https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000093191
ジャンル:シューティング
発売日:2025年10月16日

 


 

メタスコア:84

 

私の感想評価レビュー

総合82点

音楽 4.5
グラフィック 4.0
ゲームプレイ 4.5-5.0
ストーリー 3.5
システム 3.5

 

簡易まとめ

ブロック崩しにローグライトの要素を加えることで、昔からよくある「ブロック崩し」とは思えないほどの派手さや爽快感を持ったシューティングゲームでした。

ブロック崩しと言えば画面の奥に玉を撃ってブロックを壊し、返ってきた玉をまた跳ね返すというのが典型的なブロック崩しですが、今作は玉は撃ちっぱなしで自分で跳ね返す必要がありません。

 

さらに玉の数も1つや2つではなく、数十発が同時に飛び交うような状態なので、ブロック崩しというよりも「跳弾のある2Dシューティングゲーム」のような感覚です。

ブロックを崩す玉も「弾」であり、操作キャラ(自機)が銃を撃っているような感覚で遊べます。

ブロック崩しの要素としては弾が敵(ブロック)や壁にぶつかると跳ね返るということぐらいです。

あとは敵が画面の奥から手前に進んでくる(自機が奥に進んでいる)というのもブロック崩しにはない要素です。玉は手前に飛んでもペナルティーはありませんが、敵が最前列に到達するとプレイヤーがダメージを受けるという仕組みになっています。

 

敵は弾系の攻撃もしてくるので、ボス戦になると弾幕シューティングのようになります。

ただし敵の弾はこちらの玉で壊せるので、弾幕シューティングとしてはかなり優しい難易度となっています。

 

ブロック崩しとシューティングだけでなく、ローグライトの要素もあります。

ローグの方は玉の性能を強化するアップグレードがランダム+選択式で、コストを払って再抽選したり、ロックを掛けたりもできるよくあるシステムです。

玉の性能は単にダメージが上がったりするだけにとどまらず、敵に状態異常を与えたり、玉を分裂させたり、レーザービームで範囲攻撃を追加したりなど60種類もあります。

さらに面白いのが玉はすべて融合させることができるということです。

例えば「毒を与える玉」と「敵を貫通する玉」を融合させると「敵を貫通しながら毒を与える玉」のようになってどんどん強くなっていきます。

融合の組み合わせのなかで新たな性能を追加する「進化」というシステムもあるので、繰り返し遊ぶのが楽しいです。

 

ローグライトのライトの要素は拠点の開拓です。拠点に置ける施設には自機の性能を上げるものがあり、発展させると攻略が楽になっていきます。

シンプルなスキルシステムとかではなく、ブロック崩しの遊びを備えた開拓というこで少し珍しいシステムとなっています。

 

今作はスティックの移動だけで遊べるということに加えて、進行速度も調整できるのでシーティングや細かな操作が苦手な人でも遊べます。

1ゲームが15分ほどで毎回新鮮なプレイが楽しめて中毒性もあるので、シューティングが好きな人だけでなくローグライト系のゲームが好きな人にもおすすめの一本です。

 

 

プレイ時間

全ステージクリアと全キャラ解放までで15時間でした。最終ステージを全キャラクリアすると何かあるようですが、エンディングがあるか分からないのでとりあえずここまで。

収集要素も含めて40時間ぐらいあればコンプリートできると思います。

 

気に入ったところ

  • 分裂の能力

 


 

もう少し詳しく

音楽

どのステージの曲もステージの特徴とマッチしていて聞き飽きません。数はあまり多くないので満点ではありませんがどれも馴染んでいます。

SEが分かりやすい。画面がかなり派手なことになるので、目で状況を把握しにくい部分を上手く補助してくれました。

 

グラフィック

ドットとまではいきませんがマットな感じで基本はシンプルなグラフィックです。弾幕シューティングは光りや影の影響がない方が遊びやすいでの、ゲーム性とマッチしています。

キャラデザがちょっと面白い。主に翻訳ですが、基本は「戦士」や「罪人」などの単語になっている中で「子どもが巣立った者」という名前のキャラのがいるのはクスッときました。あとは名前とデザインのイメージが微妙にマッチしないというか、どれも悪人面なのが面白いです。

 

ゲームプレイ

操作が非常に簡単。メニュー系はボタンを使いますが、シューティングの方はスティックで移動するだけなので操作は簡単です。

ゲームの進行速度を変えられる。慣れていない内はゆっくり簡単にして、慣れてくると速くして回転率を上げられます。

玉の種類が豊富。状態異常は似たようなものが多いようにも感じますが、全部で60種類もあるのはかなり豊富で、毎回色々な組み合わせで遊べて良かったです。解放のタイミングもちょうど良かったです。

玉の性能を掛け合わせる融合と進化が楽しい。めちゃくちゃ高性能な玉を育てたあとに、さらに複製能力を追加させたりできるのは俺TUEEEができて楽しかったです。

キャラクターにも固有性能があり、組み合わせが非常に豊富。私のお気に入りは「カップル」「古参兵」「パリピ」「苦行者」「浪費家」などです。

拠点開拓の操作がしづらい。主に再配置です。

拠点での回収が最終的に見るだけになる。楽になると言えばそうなのですが、こだわって作る必要がなくなるのはもったいない気もしました。

 

ストーリー

会話テキストがないシューティングゲームなので評価なしです。

 

システム

今回はSwitch 2 Editionで遊びましたが大量の玉が出ている状態でも動作は安定していました。処理落ちやクラッシュ等もありませんでした。

 

ブロック崩しと言えば古いジャンルのミニゲーム程度に思っていましたが、流行のシステムと組み合わせるとこんな風になるんだと関心しました。オススメです。

 

 コメント来た?
    ∩∩
   (´・ω・)
   _| ⊃/(___
 / └-(____/
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 来たら起こして。

   ⊂⌒/ヽ-、__
 /⊂_/____ /
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

内容をご確認の上、送信してください。URLを含むコメントは承認待ちになります。