ストーリー中でお気に入りのシーンなどの画像を上げていきます。感想と私なりのストーリーの解釈と考察を書いていきます。
ストーリーのネタバレをガッツリと含むので注意してください。
各話区切りで伏せておくので、それぞれクリアしたところから見て下さい。
あとコメント欄もネタバレOKなので自由に使って下さい。
追加ストーリーを含む感想が書かれているので見るときは注意してください。
序章

始まりは宇宙から、「パイオニア探査機の金属板」という私達の現実世界に存在する物が宇宙に漂っているシーンから始まります。

月側から見る地球と太陽

そして太陽の逆光で浮かぶ黒い点

ズームすると何やら機械のような感じがして

そこからたくさんの兵器が飛んでいきました。紫色というのはゼノブレイドシリーズにおいて邪悪なイメージがあるので、不穏な感じがしますね

それとはまた別の宇宙船のような巨大な物体が月の近くに

そこからも大量の兵器が飛んできてかなりヤバい雰囲気に

と思ったら案の定ドンパチを始めやがりました

地球は謎の異星文明同士の戦闘に巻き込まれる形で焦土と化し

完全に消滅してしまいました。

地球人はこの爭いが起こることを事前に察知していたこともあり、極わずかであるものの宇宙船で地球を脱出することができました。
脱出できたこともそうですが、脱出する際にロボットのような兵器で抵抗しているのも見れたので、地球の文明レベルは現実世界よりも結構進んでいるようです。

脱出した人々を乗せた移民船「白鯨」
地球から離れて宇宙を旅すること2年、謎の異星文明の追手に遭遇してしまいます

幸いにも「英雄」と呼ばれる凄腕パイロットのおかげで全滅は避けられましたが、白鯨は墜落することに

何やらでっかいパーツが分離してしまいました。大丈夫なんだろうか?

これまたでっかいドーム状のパーツは居住可能な小さな街のような施設です。青い棘のようなものが周囲に付いていますが、墜落を想定した衝撃吸収の役割がある構造なんでしょうね

場面は変わって1人用のポッドから出される謎の異星人?

を優しく受け止める綺麗な女性はエルマさん。今作の実質的な主人公です。
それにしてもこの緑の化け物が主人公で自分だなんて・・・

緑の異星人は記憶を失っているようで、自分や置かれた状況など何も分かっていない様子。自分の容姿もまだ確認できてないようなので、後で驚くことになるでしょう・・・

拠点に案内してもらう途中で見えた光景はスバラシイ
巨大なマップに巨大なモンスター、BGMも相まって高揚しました

クロスの前の初代ゼノブレイドも凄かったですが、今回はよりオープンワールドな作りになっているので、当時は凄くワクワクしました

ストーリーを進めると空も飛べるようになるので、この後も何度か驚かされることになりました

巨大生物がこの惑星の先住民だから新参者は仲良くしていかないとね、とのこと。
「脅威に対しては実力行使」ということですね!地球人らしくいきましょう。

私達の新たな故郷。これから住みやすくしていきましょう!
第1章
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拠点であるNLAに戻るとこれまたでっかいモニターに映像が映し出され、新たに10人のクルーが保護されたとの報道が。
実際に救出されたのは緑の異星人1人ですが、それをそのまま知らせても悪いニュースにしかならないので、希望を持たせるためにも嘘をついています

拠点に戻ったところで仲間を紹介、エルマさんの元で訓練を受けたことのあるイリーナとグイン。他にも仲間はたくさんいますが2人はストーリーでもちょこちょこ出てきます

緑の異星人を見て残念がるグイン。この先も酷い扱いを受けるんでしょうね・・・

空を見るとロボットが飛んでいるのが見えた、と思ったら爆発してフラフラと落ちていきました

その直後、どう見ても未成年の少女が運転する車が猛スピードでロボットの元へ走っていきました

あんな子どもに車を運転させるなんてどうなってんだよ・・・と唖然とする主人公
(まぁ私有地であればホーリツ的にもセーフか)

何やら難しい顔をして機械を見つめる少女
どうやら凡ミスでロボットが墜落したようです

「ごめぇ~ん 間違えちゃったぁ!」と軽く謝るのが今作のヒロイン的ポジションのリンさん。ロボットに乗ってたパイロットはダグ、皆から雑に扱われています。

「この人ってもしかして」
目覚めてから初めて人として扱われたことに涙する主人公。俺もこんな身体になった原因が分からなくて、不安で不安で・・・ありがとう(グスッ

リンは13歳でメカニック、しかもブレイド隊員でもあるようです。(ブレイドとは?)

下手したら死んでたかもしれないダグはリンの失敗を流してくれましたが

それに対して掃除はやっとけよと。酷い世界だろ!ここは!

拠点について一通りの説明を受けたあと軍務長官のナギと対面

元は白鯨の船長のポジションだったらしい。見た目はどうみてもヤ◯ザです。

主人公が記憶障害で自分のことも地球のことも何も覚えていないことを伝えてくれました。
記憶障害はゲームシステム的に(マイアバターなので)つけられた設定だと思っていましたが、ゼノブレイド3を遊んだあとでは別の理由があるのではと考えてしまいます。

地球が消滅したのは自分が原因だと言うエルマさん
この時点ではその理由が全く想像ができないです

それに対して、そうではなく君が居てくれたから脱出計画を実行できたと言うナギ
エルマさんってそんなに重要な人物なの?って感じですね。

BLADEについて説明してくれるナギ。クロスでもしっかり用語として「ブレイド」を織り込んでいますが、123の「ブレイド」と比べると若干不自然にも感じますね。海外だとそうでもない?

ブレイド隊員の最終目標はどこかに墜落したライフポイントの捜索です。不時着するときに分離したでっかいパーツがライフだったんですね。

夢とロマンが詰まったドールの紹介も受けてチュートリアルは終わりです

帰ってくるとまだナギがいました。可愛い子なら歓迎ですが、ムサイおっさんは別にお呼びじゃねえんだよと、心の中で呟いたところでナギから提案が

主人公をブレイド隊員に加入させるために簡単な任務を受けてみないか?と
ここで断るとネチネチ言われるので実質強制です・・・
記憶をなくしているのに凶悪な原生生物と戦わせるとか・・・やっぱり人としてまともな扱いは受けられないんだなと、「私なんとしても生きていきます」と決意を固めたところで第一章は終了です。
第2章
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最初の任務、何やらイレギュラーが発生したようでシミウスなる巨大な猿がたくさん倒れています。

エルマさん曰く、どうやら本来の予定になかったオーバードという物凄く強い敵と戦うことになるかもしれないと。本当に偶然なんですかね・・・

なんとかエルマさんのおかげで倒して貰ってデータプローブを打ち込んで任務完了

帰還するとムキムキのおっさんが腕組みして待っていました
シリーズプレイヤーなら見た目から名前が予想できてしまいますが、ヴァンダムさんです

色々と説明があって正式にブレイド隊員となったところで第2章終了です
短いですがドール入手までは長めのチュートリアルみたいなもんですからね!
第3章
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次は消息不明になったネルソンチームの捜索任務です。チームが使っていたと見られるドールが捨てられています。

周りには明らかに人工物の砦のようなものもあります。この惑星にも知的生命体がいるようです

エルマさん曰く宇宙には想像を超える可能性があると

探索しているとカタコトで喋る異星人が出てきました

しかも地球人を知っていてさらに好戦的というオマケ付き

雑魚を倒して拠点に入ると中にリーダーらしき異星人が
ネルソンチームは全員殺されてしまったようです。

リカイ?カンヨウ?
いかにもな感じで良いですね~

やられたらやり返す、徹底的にな!ということでどちらが本当の蛮族か見せつけてやりました。

任務を終えて帰還しようと思ったら今度は喋るイモが飛び出してきました。
今では歴代のポンの数も増えましたが、リキの次がタツだったのでオリジナル版発売直後はタツに対する評価も結構低かったイメージがあります。

タツによると先程の異星人はバイアス人で、地球人と同じように別の星からやって来たようです。ちなみにノポンは先住民らしいです。

そしてノポンはか弱い種族なので保護する義務があるですも!と

相変わらずですね。タツをNLAに連れ帰って任務完了

襲ってきたバイアス人は地球でドンパチした勢力と関係があるかもしれないとのこと。
故郷を失って別の星にたどり着いたのに、そこでまた出会うとか最悪ですね

これからの活動にはタツも同行するとのこと。戦力にならないどころか守る必要があるので付いて来るなと言うリンさん

ノポンや先住民との交渉に役立つから絶対に連れて行くべきも!と食い下がるタツ

何か狙いがあるようですが、タツの「好奇心」によるものということで落ち着きます。
リクのような存在が出てきたあとだと、本当は別の狙いがあるんじゃないかと疑ってしまいますね。

タツはリンとも相性が良さそうなのでエルマチームで飼うことになったところで第3章は終了です。
第4章
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次は新しい大陸の夜光の森で見つかったライフの回収任務です。タツに続いてまた知らない種族の先住民が出てきました。青っぽい緑色の身体には親近感が湧きますも

ルーは何故か地球の言語にも詳しいようですが、近くにあったライフから地球のことについて少し学んだそうです。

ルーの情報を元にライフの場所まで行ってみると既にバイアス人が破壊していました

このライフを破壊されても生命活動に大きな影響はありませんが、地球文明の遺産なのでそれが失われるのは大きな損失ですね・・・。
でも、現実世界に存在する書籍をすべて画像データにしても2EB(エクサバイト)ぐらいとされていて、自動車1台分ぐらいの体積で保存できる計算なので、バックアップもたくさん用意されているはず、なんて想像もできました。

バイアス人の?親玉っぽいイカ女が登場

バイアス人かは分かりませんが、ドンパチしやがった1つの勢力は「グロウス」というようです。英語だとGrowthは成長などの意味がありますが、BLADEのように何かの頭文字を並べたものの可能性もありそうです。

イカ女曰く、地球人は宇宙に発生した癌細胞みたいなものとのこと。
ドンパチされた挙げ句この言われようは酷いですね。

続けて我々の身体を見て時代遅れの機械を使ってるねぇと。
ドール?武器?ライフ?どれもスバラシイ技術ですも。

地球人の力を見せつけたあと、空からドールに似た兵器が飛んできて逃げていきました。

バイアス人もそうですが、グロウスの連中はなぜ地球人を憎むんでしょう?

NLAにルーも連れ帰る流れになりましたが、モーリス行政長官は軽々に受け入れることはできないと

グロウスは別で先住民に悪い人はいないですも
タツの言うことはさておき、エルマが言うなら信じられる人物なんだろうということでルーもNLAに居て良いことになりました

グロウスたちがミラにいたのは我々を追ってきたのか、それとも偶然か
偶然だとしたらどんな確率なんだって感じですね。これは明らかに因果です

そしてライフを破壊したことも気になりますね。この時点では主人公はライフの持つ本当の役割を知りませんが、グロウスどもはそれを知っているのではないかと

そして既に目的のセントラルライフは既に破壊されているのではないか?という話ですが、そうであるならこんな会話は出来ていないはずだと。
初見プレイでは「ん?そうなの?」と疑問を持ったところで第4章は終わりです。
第5章
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次は3つ目の大陸のメニスナ谷、ではなく忘却の渓谷で原生生物討伐の任務です

メニスナ谷ってどこの言葉よというツッコミに対してノポン語だと言い張るタツ

ノポン語だとしてそれを自然と理解できているこの状況はおかしいので、ミラに何かあるのかしら?と疑うエルマさん
オリジナル版では不明なまま終わりましたが、追加ストーリーでハッキリとではないにしてもその原因を推測できるようになりました

原生生物の討伐をするのかと思いきやグロウスに襲われている新しい異星人を見つけたので助けることに
ついでにタツは異星人からも食材扱いを受けていたので、他の星ではノポンを食べる文化があるのかなんて想像も。

異星人の名前はマ・ノン人で、硬度な知能を持っていることが理由でグロウスから狙われているようです

グロウス側はマ・ノンの力を利用、ではなく協力するのが目的みたいです

もちろん協力を得られることはないので力で従わせるのがグロウススタイルだと
そしてマ・ノンを助けるためにグロウスを倒すことに

対ドール戦でしたが難なく倒せたので調子に乗って飛び跳ねるタツ
後ろで見てただけでしょ!

それを優しい顔で見つめる主人公(ほっこり)

油断していると倒せたと思ったドールが再び起き上がり、タツめがけてバババっと銃撃が

笑顔から一気に真顔になるタツ(このシーン好き)

まずい!と思った主人公はタツをかばうようにして飛び込んで

タツの変わりに攻撃をモロに受けてしまいました

「いってえええ!!」という表情を見せる主人公
こういうところが無声だと流石に違和感を感じますね。

そして直撃した腕を見て「なんじゃこりゃああああ!!」
と言っているかのような驚きの表情を浮かべる主人公

「ロボットでしたも?!」(タツ&私)

リンが駆けつけて端末から神経を遮断、これだけですぐに痛みは消えたようです

ボロボロになって外れてしまった我が左腕
酷い有様だろ!

あなたまさか自分の身体がB.B.だという記憶まえなくしていたの?と驚くエルマさん
いやB.B.ってなんやねん!そもそもこの人ならざる見た目はロボットだからなのか?元の俺の身体はどうなったんだよ!?

そんなことをパニック状態で考えていると、リンが後ろからガスのようなものをぶっ刺したところで意識が飛んでしまいました。
「この野郎・・・ハメやがって・・ふざける・・な・・・」

目が覚めると左腕は元通りで、顔も緑色のままでした・・・。

「まず謝っておかなければならないわ」と状況を説明してくれるエルマさん
「ってことはやっぱりこの身体にしたのはお前らか!」と怒りが込み上げてくる主人公

主人公の身体が人工生体であること、通常の生活ではそれを限りなく感じないように生理現象を再現していることなどを教えてくれました

そして今このミラにいる白鯨クルーは全員がB.B.であることも教えてくれました。
でも皆の見た目は・・・なんで俺だけこんな見た目なんだよ・・・
(BGM:So nah, so fern)

全員がB.B.になる必要はどこにあったのか?と聞いてくれるタツ

理由は単純明快で、生身では船に乗っている間に寿命を迎えてしまう可能性があったからとのこと。いやしかしドールや白鯨よりもB.B.の技術は圧倒的に凄いですね。
不老不死や一方向のタイムトラベルも擬似的に再現できるわけですから。

そして肝心の生身の肉体はライフで眠っているとのこと!
「よかった・・・よかった・・・」

なのでライフポイントの捜索は私達の安全を確保することでもあると

それともう一つ、B.B.に供給するエネルギーが残り少なくて、ブレイドタワーの数字は稼働限界を表しているということも教えてくれました。
とにもかくにもやはりセントラルライフを見つけることが重要です

もし活動限界が来たそのときは・・・

今回助けたマ・ノン人もNLAに住むことに
マ・ノン人は原因不明の航行トラブルに巻き込まれてミラに来たとのこと。これも因果なんですかね?

グロウスに襲われたのはサマールの民が持たない特別な技術があるからかも?と

サマール?襲ってきたのはグロウスじゃ?

襲ってきたのはグロウスだけど、「サマール」ってのもまた別にあって、いくつもの銀河を股にかけるような巨大な星間連合のことだと教えてくれました
ちなみにグロウスもサマールに属する極一部の犯罪結社という認識らしい

ドールライセンスに必要な証明写真を撮って第5章は終了です。
第6章
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第6章、ラオがリンに対して何やら聞いてきます。
その歳で白鯨のクルーに選ばれるとは珍しいよなぁ?(圧)

リンの両親は白鯨の設計技師だったそうです。
それを聞いたラオは納得したようで、両親の働きに報いるためにお前が選ばれたんだなと。

それを聞いたエルマさんはすかさず否定。
「彼女は若くしてクルーに選ばれたのは彼女自身の知識と才能のおかげよ!」と。
「お前みたいな裏切りものじゃねえんだよ!」と私の心の声も。

場面は変わって敵の本拠地、でっかい母船でずっと浮いたままなのは凄い

おそらく今回のボスらしきカエルが登場
何やらこいつよりもさらに上位の存在「あの方」と呼ばれる者が居るみたいです。
ゼノブレイド3のあとだと「メツ」や「ゼット」を想像してしまいますね。

「あの方」を想うカエルの前には巨大な剣のようなものが祀られています。
無限の形に見える剣からはエヌの剣を連想させられますね。

この惑星がある宇宙は直径800エクゼデ、光速で3日も進めば事象空間が一周するから、あの方はここに居ないんじゃないか?と聞くイカ女。
「事象空間」というのはゼノブレイドではあまり聞き馴染みのない言葉ですが、ギアスやサーガを知っていると色々と想像してしまいます。

「世界が複数ある」という認識はあるようですが、ミラのあるこの宇宙へ飛んでしまった原因については分かっていないようです。
飛んだ時点については「地球でドンパチしたあと」とだけ。

カエル野郎は事象の限界を超えるためにもアレを手に入れなくてはならぬと言います。
アレとは今回の任務の目標となっている謎の機体のことなんですが、事象の限界を超えるとは・・・それを意図的にできるものがあって、それを知っているとは。

部下が謎の耳打ち。カエルの名前は「ルクザール」ということが分かりました。

また場面が変わって任務開始。
今回は夜光の森の奥地にある謎のドールを回収する任務。そこには凶悪なプラエドという原生生物が居てグロウスたちもドールの回収に苦戦しているようです。

目的地に到着、謎の機体はこれまでに全く見たことのない構造のようです。

これを見たエルマさんはこの機体に何かを感じたようです。

そしてコアの部分に注目して構成されている物質を一舐め(ペロリ)
・・・これはダークマター?!
ゲーム本編では出てきませんが、実はオリジナル版の公式ページのショートストーリーにはこれと同じワードが出てくるんですよね。
ずばりそれは「DM機関」です。白鯨やドールにも搭載されている動力炉で、エルマさんの反応からするとかなり特別な技術が使われているようです。
もう少し考察できる話がありますがまた今度やります。

目的の機体の回収完了。あとは帰るだけです。
皆でヘリに乗って帰れば?と思いましたが近づくのが困難だったんでしょうかね

帰る前に一服しましょうも!とお弁当を持ってきてくれたタツ

いいじゃん いいじゃん 気が利くネ~!(マ・ノン脳)

しかし生身のタツのせいで原生生物に襲われることになり、一線交えるハメに
結構強めのボスでしたがなんとか倒して第6章は終わりです。
第7章
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次はまた忘却の渓谷でライフポイントが見つかったのでそれを回収に向かう任務です。
グロウスも狙ってるので当然今回も・・・

エネルギーの活動限界まで残り27%まで下がってしまいました

目的地に居た敵が思ったよりも弱かったので何もしてないのに威張るタツ
この前みたいに撃たれるのをかばうみたいなのは簡便してくれよ

リンとの掛け合いも様になってきました

今回は無事ライフがある場所までたどり着けた、と思った次の瞬間

そんな気はしましたが上空からビームが飛んできて今回も破壊されてしまいました

そして出てきた敵機体がカッケー!これに乗りたかった。

中に乗っているのは前回もライフを破壊していたイカ女でした
こいつは地球人の顔が絶望に歪むところを見るのが好きらしいです。もしかしたら我々が到着するのを待っていた可能性も?

もっともぉ本当に目障りなのは「生身の地球人」なんだけど、と意味ありげなことを言います。
この時点ではその意味は分かりませんが、我々がB.B.であることを知っているというのはどういうことなんでしょうね

作り物の機械人形とは言ってくれるじゃないか!(カッコいい響きにまんざらでもない様子)

何故B.B.のことやライフのことを知っているのかとイリーナが聞くと
こっちには「事情通」がいるからねと漏らすイカ女

色々と言われてブチギレるエルマさんは「黙りなさいサマールの蛮族よ」と一喝
ここは「サマール」ではなく「グロウス」なんじゃ?と思った方が多いと思いますが、グロウスは、サマールという大きな枠に含まれるので間違えではないです。
マ・ノン曰く、グロウスはサマールの犯罪結社(=蛮族)と言っているので、むしろ正確な表現とすら言えるでしょう。
エルマさんがサマールの中の一部の悪者だけを強調して批判するようなニュアンスを持たせたかったのかもしれません。

エルマさんはさらにグロウス達を非難します。
グロウスが宇宙に多くの悲劇を起こすことになった原因とまで言ってしまいます。
これはXDEのクリア後に感じることですが、地球のドンパチ以外の恨みも含まれているように聞こえますね。

あんた地球人のくせに何を知ってるっていうのさ?
ん?前回の謎の機体に対しての反応も含めて、エルマさんってもしかして地球人じゃないの?とこの時点で薄っすら感じた人もいるかもしれませんね。
私の初見プレイ時は最終章までその可能性は5%ぐらいだったので最後に驚きました。

しつこく地球人を襲うことに対して疑問を抱くイリーナ

先ほどは何か知ってそうな口ぶりで息巻いてたエルマさんですが、ここでは「憎しみを超えた何かがあることは確かね」と濁しました。

今の境遇を嘆くイリーナを見て心配するリン
するとエルマさんはイリーナとグインには大切な人がいたことを教えてくれました。

地球と共に亡くなってしまったというのは「よくある話」で済ませたくはないけど、それが今の現実だと。

任務から帰るとヴァンダムさんが飯を奢ってくれる流れに

大げさに戸惑う一同

生意気にタツまで腰に手を当てて、ヴァンダムさんが落ちを担当したところで第7章は終了です。
第8章
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第8章はいきなり緊急事態です。改めて見るとナギの厳つさもさることながら、すぐ後ろにエグいガチムチが控えてるこの組織、本当に選ばれたエリート集団なのか?

今まではライフを狙っていたグロウスですが、ついにNLAに大部隊で攻めて来ました

交渉の余地はないのでこちらも全力で迎え撃ちます。

この戦いでB.B.を失った者はセントラルライフを見つけたあと優先して生き返してやるから、死を覚悟で望んでくれと
いくらB.B.であっても死を目の前にすると動けなくなりそうですが、隊員たちは頑張っています

マーカスも敵からの攻撃を防ぎながらやられてしまいました

倉庫にある謎の機体の警護をするラオチーム

こんなところより俺達も迎撃に向かうぞと持ち場を離れます(嫌な予感)

少ししてカブトムシのような巨人と肩に乗る異星人が登場
ダガンとリーズです。コンビの敵キャラはいかにもな掛け合いをしますが、嫌いじゃないです(好き)

ルクザールのことを阿呆よばわりしているので忠誠心は無いようです。むしろルクザールに求心力がないって感じですかね。

なんやかんやあってリーズダガンに勝利
負けたのでトドメを刺しなと強がるリーズですが、エルマさんは帰還して上位者に伝えろと言います。ここで倒したところで何も解決しないのよと

負けてプライドを傷つけられたリーズは勝ったつもりかいと強がります。

すると後ろの方でドカンと大きな爆発が!

なんと謎の機体が保管されていた格納庫が襲撃されて機体を奪われてしまいました

ブレイドと同じような形で空中輸送されていきます。これができるなら夜光の森でも使えば良かったのでは?飛行機も盗んだ?

倉庫を襲撃したのはワンワンことガ・デルグと

見目麗しきガ・ボウちゃんでした。なんで仲間にならないも!

地球人も星を追われてやってきたというのに、街を襲撃してまで機体を回収する必要があったのか?と自責の念にかられるワンワン

回収された謎の機体は「ウィータ」と呼ばれているようです

まんまと囮に引っかかっておいて勝ったつもりなんて笑えるねとマウントを取るリーズ

これはやられたわ・・・と思っていたリン&タツ&私でしたが、エルマさんはすかさず一言「だから何?」(つよい)

あまりの振る舞いにたじろぐリーズ

エルマさんの口喧嘩が強すぎて味方ながら動揺するリン

確かにあの機体を強奪してグロウスの作戦は成功した

でも私達のNLA防衛の目的も達成された

そしてあなたは陽動ではなくNLAを落とすのが目的だった

グロウスの大部隊は壊滅し、目的を達成できなかったあなたも負けた
私の立場からはこちらがやや不利なように思えたのですが、圧倒的な論破力で強引に捻じ伏せてしまいました。

リーズはたまらず捨て台詞を吐いて逃げていきました。
実際戦闘でも勝ちましたし、口でも圧勝したわけですから逃げるしかないですね

イリーナとグインは無事でしたが、マーカスがやられてしまったことを報告

マーカスには最新型のB.B.を用意してやりましょう!と励ますグイン

イリーナも、グインよりもイケメンで背の高い奴を用意してやろう!と意気込みます。
え、やっぱりB.B.って元の自分がベースじゃなくて、自由にカスタマイズできる感じなの?!
じゃ、じゃあどうして俺のこの身体はこんなことに!できるなら俺を優先して新しいB.B.にしてくれよ!

倉庫に行ってみると持ち場を離れてしまったことを謝罪しているラオが

ドールを奪われたことは不思議だけど、それよりもどうしてあの機体がNLAにあって倉庫に保管されていることを知っていたの?

ドールの回収を手伝ったのはラオ、そして今回警護を担当したのもラオ
・・・まさか!

ラオにカメラが向けられたところで場面が切り替わる

ルクザール曰く、ウィータはグロウスの崇める「あの方」をお迎えする器だそうです

「あの方」というぐらいなので実在する人物を想像していましたが、実態のない存在なんでしょうかね。気になることが増えたところで第8章は終わりです。
第9章
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今回は白樹の大陸でライフポイントが見つかったので回収に向かいます。4つ目の大陸です。ラオチームが先行しているとのことですが嫌な予感がします。

稼働時間も残り14%ということでいよいよヤバくなってきました。早く本命を見つけないと

白樹に着くとラオだけがいました。グロウスにやられてチームは壊滅したらしいです。
「俺のミスだ」
大成功の間違いだろ?ペッ

私達がもっと早く駆けつけていればみんな助かったのにと謝るエルマチームに対して
「別にいいじゃねぇかよ」と投げやりなラオ。
地球人の大半は地球と一緒に亡くなってしまったのに、何度でも復活できる俺たちは幸運なんだよと。
家族も失った人からするとやりきれないでしょうね・・・。

ラオよりも任務を優先してライフを見に行くわよと言うエルマさん
それに対してリンは放って置けないと。優しいです

この先は危険だから行かない方が良いんじゃないかと心配するラオ
リンが子どもだからという理由もあるでしょうが、罠にはめることへの罪悪感みたいなのも感じられますね

だからこそいつもより頑張らないというリン
半分闇落ちしているラオの心は複雑でしょう

どの道B.B.だから気にすることはないんだと自分に言い聞かせるラオ・・・
B.B.だっとしても子どもを死地に向かわせるようなことは。

ライフがあると指定された場所に来てはみましたが何もありませんでした

何かを感じるエルマさん

リンが調べてみると周囲を囲む未確認反応が!

NLAからウィータを奪っていったワンワンたちが出てきました

そして遠慮なくワンワンも!と言ってしまうタツ
怒られたら躊躇なく差し出すからな!

ワンワンの種族?はラースというようです。

武器を捨てて降伏すれば武人としての待遇を約束すると
グロウスとは思えない礼節のある振る舞いです

武装(メガネ)

私がリーダー、私が捕虜になるから部下たちは解放してあげてと言ってかばってくれる、流石は俺たちのエルマさん

今までグロウスは地球人を殲滅することを目的としていたようだけど、何故捕虜にするのか?と

答えになっているのか分かりませんが、グロウスが恐れるのは地球人の生身の身体だということを教えてくれました

これはいけると踏んだエルマさんは口プレイ(くちぷれい)にシフト

煽って煽って

同情して
見事隙を生み出すことに成功します

煽り耐性のなかったガ・デルグは不要な勝負を持ちかけてしまいました。
エルマさんは戦闘もピカイチですが、口も一流です。

ガ・ボウちゃんのカッコいいシーン

戦闘には無事勝利できましたが、
「これが我らの流儀だ」とカッコいい台詞を吐いておきながら向こうはドールで、こっちは生身とかいうハンデ戦だったので初見のときは吹きました。普通に苦戦したのでよく覚えています。
やり方が汚いところは地球人と同じなので仲良くなれるはずも

調子に乗るタツに対して北京ダックにされるぞ的なことを言うと

何故か地球の「北京ダック」を知っているタツ

場面は変わってグロウス本拠地、ル・クザール宛にガ・デルグからのメールが

「ルクザール下級領事へ告げる」と見下すような言葉を付けて、手を切ることを告げる内容でした

それにキレたルクザールが「番犬の分際で」と上手いこと言っていて誰うまでした。

罠にハメられただけで何も成果はありませんでしたが、帰還するとラオがポッドで治療されていました
ハメられた主人公は「治療なんかいいよ、どうせ出てきたらもう一回ボコボコにして今度はスクラップにしてやるからよ!」とは言わずに黙っていました

ここで初めてラオの疑惑についての話が出ました

私達はラオの提案でウィータを探し出し持ち帰った
そして敵はどこに保管されているかも分からないはずのウィータを簡単に強奪した

そして今度は待ち伏せ。これはもう疑いようはないわと暴露されたところで第9章は終わりです。ラオは本当に敵に寝返ったのでしょうか・・・
第10章
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もう犯人は分かっていますが、改めてブレイドの中にスパイがいたことの報告を受けました。そしてヴァンダムからはその謝罪も

ヴァンダムさんが謝るなんて珍しいですも!
謝ることなら猿にもできますが、ゴリラにもできるなんて知りませんでしたも!

今回の任務は白樹の大陸のデータプローブの修復です。
何やらリーズがまた出てくるようです

リーズの行動は命令されたもののようではなく、新型の兵器まで勝手に持ち出されてしまう始末

統率が全く取れていないのは不運か、それともルクザールの頼りなさのせいか。
敵ながらちょっと可愛そうです

ここまでたくさんのデータプローブを打ち込んできましたが、一向にセントラルライフが見つからないので、もしかしたらミラには存在しないんじゃ?と疑うリン

そんなはずはない、私たちが活動できていることがそれを裏付けているわと

後ろ向きになっているリンを励ますエルマさん
リンはまだ子どもなのに1人で本当によくやっています。

涙を流したリンはB.B.が涙を流せるように設計した人のことを考え
こんなにいっぱい流れるようにする必要なんてなかったのにと

でもね、涙には物理的な汚れを落とす以外にも、心にたまったものも流せる役割もあるのよと、優しく励ましてくれるエルマさん

よくできているんですね、人の身体もB.B.も

「そんな大したもんじゃねぇ!なんなら一度俺のB.B.と変わってくれよ」とは言えず複雑な気持ちで見守る主人公。誰も俺の苦悩は分かっちゃくれねえんだ・・・

データプローブの修復もあらかた終わったので帰ろうとしたら上空にバカでかい兵器が

それを見たタツは「サイハテ村」という聞き捨てならないワードをポロリ
プレイヤー以外には伝わらないようでしたが、タツは何を知っているんでしょう?

変形したズ・ハック。ゼノブレイド2にも似たようなメカが登場しましたね

これを見てグロウスに技術で負けていることを理解するリン
悔しいですが宇宙は広いですね

超兵器を持ち込み意気揚々と話しかけてくるリーズ
強さ的には生身の2人とあまり変わらないような難易度だったので

ボコボコにして終わりです。
せっかく作った超兵器を直接見る間もなく破壊されたルクザールの気持ちが分かるか!?

これほどのものを作れるのですから、改めて脅威を感じますね

しかしグロウスもまた私たちに恐れていると、エルマさんが強気な発言をしたところで第10章は終わりです。たぶん次も短めで終っていよいよラストです。
第11章
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何やら騒ぎになってるとのことで格納庫へ行くとラオがいました

スパイの容疑を掛けられていたラオですが、機密情報を持ち出そうとしたところがついに見つかったようです
俺を死なせなかったのがお前達の失敗だと、流石にそこまでは考えていませんでしたがやはりスクラップさせるべきだったのか

エルマさんは任務を優先してドライな感じもありますが、仲間のこともよく想っているのが分かります

それに比べてラオの野郎は。新型ドール「プログアレス」も奪っていくつもりです

行くなら俺とタイマンで倒してから行け!と無理なことを言うヴァンダム
一人だけ明らかに造りが違うでしょその腕。脱法パーツ的なものを使っているに違いないです。

ラオが逃げるときに扉を破壊するのですが、プログアレスの武器が異次元から出てきたのは見逃せないです。

どういう技術か分かりませんが、ゼノブレイド2のラストでセイレーンのビームが別空間から出てきたのと同じような原理?

ラオには逃げられてしまいましたが、ついにセントラルライフの座標が判明したとのこと

しかしそのデータはさっき逃げたラオが持ち去っていました。
ご丁寧にバックアップも削除してな!クソ野郎め

稼働可能なエネルギーも残り5%、ラオを見つけてデータを奪い返さないと実質ゲームオーバーです

ラオを探して黒鋼の大陸へ
大きな城のような建物、ミラに飛ばされてきたグロウスが建てたとは考えにくいので元からあったということになりますが、住んでいる原生生物とかも見当たらないんですよね。
設定資料集には「召喚」なるワードがあったので色々想像できますが、今のところはっきりしたことは分かっていません。

城の奥でラオを発見、ルクザールとズブズブだったことを白状します。

もう少しでセントラルライフを破壊して、俺らのB.B.も活動を停止してそれで終わり
あなたはそれが恐ろしくないの?と聞くと、むしろ楽しみでしかたないと。
「なんて野郎なんだ今すぐスクラップにしてやるから降りてこい!」とは言えないので大人しく黙ってみている主人公。

今の状態を幽霊、偽りの生とまで言うラオ

リンは「偽物なんかじゃない!」と説得しますが

ラオには届きません。

それに対して攻撃の意思を示すエルマさん。
ちょっと厳しいですが、ここで皆を死なせるわけにはいかないですからね!

こうなることが分かっていたなら何故この道を選んだのかと問うリン
確かにおかしな話です。B.B.になることを選んだのはラオ自身のはずです

ラオも当初はこの計画が人類を救うものになると信じていたようです。
百億の人間全てを生き延びさせること自体が不可能だということは分かっていたが、国家や人種を超えて可能な限り人々を救う思いを信じて協力した

でも蓋を開けてみれば、一部の権力者、そして白鯨を支えるクルーだけが選ばれたのだと。それを知っていたんだろ?と聞かれるエルマさん

恣意的に選ばれた者がいなかったとは言わない、でも何もしないよりは有意義だから私は協力したと答えるエルマさん。
エルマさんがただのブレイド隊員ではないようなやりとりは何度かありましたが、地球種汎移民計画にも深く関わっているようです。

国家や人種など人と人を隔てるそれらの壁はあくまで人が定義したものに過ぎないと
そんなものは僅かな差でしかないと

それに対して地球人にとっては僅かな差ではない、あんたには理解できないだろうと怒るラオ。まるでエルマさんが地球人ではないかのような物言いだな!おい

地球と一緒に滅ぶべきだったなんて、全然ラオさんらしくないです!とリンは怒ります。
それを見て「いやいや俺の視点だと最初からこんなやつですよこいつは」と言って台無しにはできないので黙っている主人公。

それに対してラオは
俺の妻と娘は地球が消滅したときに死んだんだよ
と打ち明けてくれました。

この計画には家族を救うために参加した、クルーになったからと言って家族も確実に選ばれるとは限らなかったが、僅かな希望はあったんだと

でもその希望すら最初から無かったんだと。結局は一部の権力者だけが、元から決められていた奴らだけが救われたんだと

そしてその真実を、自分だけが救われてしまったあとで知ったラオは絶望して今にいたると。

それを聞いてもなお誰も救えないよりはマシと言うエルマさん。
正直私は同情の気持ちしかありませんでしたがエルマさんは強いですね。冷たいとも言えますが、自分の使命を優先しているのでしょう。

同情はするが、今までのことが許されるわけではないので当然のようにボコボコにしました。対話も戦闘(一方的な攻撃)もこれで終わりよと言って銃口を向けるエルマさん

お前に撃てるのか?大切なデータが入った端末、頭か心臓か当ててみろと反抗するラオ

するとリンはラオの前に出て庇います。

どきなさい!データ端末がない部分を撃って活動を停止させるわと強気なエルマさん

それでもどかないリン

ここはカッコよくキメないとねと自分も前に出る緑の異星人
(ラオのしたことは許されないが、あんなに良いB.B.を傷つけるのはもったいない、あれは俺が貰う身体だと。)

リンはラオの気持ちが分かるんだと。

もし自分がそうだったらラオと同じことをしたと思うと。

ここであの名シーン。
「醜いですよね 汚いですよね」(と聞こえた瞬間身体がビクッと反応する主人公)

「でも人間ってそんなもんなんです」
「もしかしたら宇宙から消え去った方がいいのかもしれない」

幼い少女にそこまで言わせてしまったことで完全に浄化されたラオ
人間は見にくくて汚い、だからこそこうするべきなんだろうさと言ってデータ端末を渡してくれます。
ここではデータ端末を渡すことでそれが命乞いとなって「醜くて汚い」を体現していますが、本当は「リンの為」という全然醜くなんてない理由です。
(もしくはここまでのことをやっておいていきなり責任や罪を放棄するかのような行動が、醜くて汚いを表しているのか?他にも解釈がありそうです。)

リンはラオに一緒に帰ろうと提案しますが、流石にそれは難しいでしょう

でもだからこそあなたは戻って罪を償わなければならないと、厳しくも優しいエルマさん。

帰ることは了承したが先にいけと言うラオに対して、リンは生きて戻って下さいと

珍しく空気を呼んで黙って聞いていたタツですが、タツもしっかり怒っていたようです

生きて戻れと言われたけど、この身体じゃどうやっても死ねないだろうと嘆くラオ

シャーメイ チェンシー
まだお前らのところに行けないらしいぜ

すまねぇ もちっとそっちで待っててくれ
と皆がラオのことを大好きになったところでこのシーンは終わります。
ほぼ動きがない会議シーンが多いクロスですが、ちょっと本気を出せばこれですよ。123には随所に心を奪われるシーンがあるのでクロスのイベントはやはりもったいないと言わざるを得ないですも。

帰還したところでラオについても報告

彼も被害者だから分かってあげてと。ラオのような行動は起こしていないけれど、みんな気持ちは同じなのと

それを聞いたヴァンダムがラオをスクラップにすることが決まったところで第11章も終わりです。次がオリジナル版のラストで、追加ストーリーの始まりです
第12章
タップで開く

ラオから取り返したデータ端末からセントラルライフの座標を確認すると、海中に沈んでいたことが分かりました。

海中なんてどうやって回収するんだと思ったら先に着いていたグロウス母船が海中から引き上げていました。セントラルライフはめちゃくちゃ大きいのでブレイドだけではもっと時間が掛かっていたかもしれません

グロウスはすかさず破壊を試みますが、防御フィールドにより守られています

ブレイドの総力を集結した最後の戦いが始まります。これだけ多くのドールが飛んでいるのは壮観です。カッコいい。

ここで今までストーリーに出てこなかった仲間が次々と出てくるのですが、DLCを含む非強制加入のキャラばかりなので進め方によってはここでポカーンとなってしまいます。
熱いシーンだけにもったいない。ミーアに関しては隠しキャラ感もあったので驚きも。

ブレイド隊員には防御フィールドが反応しないのですんなりたどり着けました。

場面は変わってグロウス側、防御フィールドは「トリリオン型障壁」と呼ばれるもので、クリューの特別な技術が使われているようです

ちなみに、ニール・ネールのキズナクエストで判明することですが、クリューの技術は古代サマールの影響を強く受けているとのこと。

ドールにしてもそうです。未開の原始人であるはずの地球人が何故あのようなモノを!

それに対して部下は「やはり地球人は始祖の末裔だったのでは」と。
これが本当なら地球人とグロウスの先祖(出どころ)が同じということになります。

神話を与太話と否定する言い回しは面白いです。

地球人は宇宙の癌細胞だ!安全装置ではない!
神話を信じてしまえば自分たちが悪となるので必死ですね。立場が変われば見え方も変わるです。

そしてここでお気に入りの台詞「ウィータを回せ!私自ら出る!」
ちょっと馬鹿っぽくも聞こえますが、これまで散々部下に振り回されてきたのでこれが正解ですよ。

いかに総帥といえど御身が持ちません!
ウィータはそれほどまでに凄い機体なんですね。

眷属ということですからルクザールは神(あの方)の使いというイメージですかね。

グロウスが滅ぼされる定めというのは神話で語られていることなんですかね。
だとすると神話が原因で、それを恐れて地球に進行してきたという想像も出来てしまいます。

雑魚では刃が立たなかった障壁もウィータの一撃なら容易く破ることができます。
亀裂が入るときの表現は物理的というよりも、事象が強制されたかのような印象もありました。

中に入ってみるとそこには巨大な物体が吊るされていました。
消滅前の地球で最高の演算能力と最大の記憶容量を持っていた光量子コンピューターです。

しかし他には何もないただ広いだけの空間なので皆驚いています。
「なんにも無いじゃないか!」byレックス

「礼拝堂」という表現も世界樹のあの場所を連想せざるを得ないですね。

本当ならここに大勢の意味団の人たちが眠っているはず、そう聞かされてきたので信じられないようですが、エルマさんはここが目的地で合っていると言います。

ここに皆の身体がカプセルで眠らされていて、意識だけがB.B.に転送されている。
上層部からはそう教えられてきたはずですが、事実は異なると。

詳しく説明する前に邪魔者が現れます

ルクザールを見てダグが一言
何もんだあの脳みそやろうは!

それを聞いて怒(おこ)なルクザール

すかさず口プレイで情報を聞き出そうとするエルマさん

さらにウィータを見て機体に欠陥があることを見抜きます。
オリジナル版の範囲では欠けているのは「あの方」なのかと想像しましたが、欠けているのは「コア」のことだったみたいです。「あの方+コア」の方が正確?

それに気づくとは、デク(B.B.)の貴様らであっても地球人の素性がそうさせるのかと。

と思ったルクザールでしたが、エルマを見て考えを改めます。
エルマさんはただのデクではないなと、そして全ての凶事の源はお前か!と

さらに神話についても認めるような発言をします。

だがこのまま封じられるわけではない、あの方が降臨すればと言って戦闘が始まります。

少し戦ったところでルクザールがグロウスと地球人について話します。

宇宙創生の時代、他の世界よりやってきたサマールの民
グロウスは決してサマールの民には逆らうことはできない

逆らえば滅びる、ただの神話だと思っていた
だが今もサマールの末裔が生き延びているという

それが貴様らだ地球人!
なんと地球人はサマールの末裔であることが判明しました。サマールの民に逆らえないグロウスは地球人に怯えている、だから根絶やしにするのだと。
ウィータが振るう剣については何も語られていませんが、非常に重要な剣であることは確かでしょう。

しかしたとえ地球人がサマールの末裔であったとしても、我らが恐れる謂れなどない!
と強気なルクザール、この姿を見せれば求心力も高まったはず

変形した状態のウィータ、カッコいい。

私たちは地球人類全ての未来を託されてここにいる
生きようとする意志は何者にも屈しない
ルクザール、あなたはその意志に負けたのよ
とエルマさんがカッコよく代弁してくれます。託されたというのもエルマさんが言うと非常にしっくり来ますね。

勝ったのか?となったところで先程の話しの続きが始まります。

吊るされている巨大なコンピューターこそが地球種汎移民計画の中枢、あそこから皆の意識が転送されている

それは文字通りの意味で、地球を脱出した2千万人の意識、つまり記憶のデータと肉体を構成する遺伝子情報が全て電子化されてクラウドデータとして保存されている

それらのデータの元となった本当の身体は・・・地球とともに消滅したと。

ここでひどく絶望する主人公。
「じゃあ俺の身体は・・・俺は、一生このままなのか?!」
「ふざけるな!クソ野郎ども!」
「ラオ!ラオはどこだ!俺はあいつと一緒にここを破壊する!全てを終わらせてやる!」
とは言わずに黙って全てを受け入れました。

元の身体が無くなった私達はもう死んでいるってことですか?と聞くグイン

ここでまたエルマさんお得意の口プレイが炸裂します。
そうであるとも言えるし、そうでないとも言える。

あなた達の生まれながらの肉体は元の意識とともに消失した

でも、この計画が始まってデータ化されたあなた達の心は生き続けているし
いずれはライフによって肉体が再生される。と言って肉体が再生されることを微細管で再生される猫ちゃんで証明します。

装置には地球の全生物種の遺伝子情報が組み込まれていて、下にある原形質溶液から再生されると。

地球種汎移民計画は地球に存在した生物の遺伝子情報を後世へと遺すための方舟だった。
来たるべき日の復活に備えた人類最後の希望、いわばここはノアの方舟よと。

細胞レベルで再生される猫ちゃん。ミラでの復活第一号です。

そしてさらに培養された身体には現在の記憶データを転送することもできると

それも記憶の連続性を保持したまま移せるので、感覚としては培養されたものではありますが、生身の身体に「戻れる」という認識です。

しかしそれを聞いたダグは納得できていません。生まれてから生きてきた身体ではなく、新しく作られた身体、それで本当に生き延びたと言えるのかと。

今ここにいる俺の存在は?

生身に戻ったとして、それは本当の俺なのかと。

それに対してエルマさんは、今日の自分と明日の自分が厳密には違うことを例に口プレイを再開します。

細胞レベルの話では、毎日新しく作り変わっているので、それは別の身体だとも言える

意識の連続性があるから個として認識できているに過ぎないと。
魂の存在が立証できないかぎりそれは哲学的な問答の域をでないと。

ダグが言うように、これについては長らく議論されてきたと。

肉体をコールドスリープさせる方法で移住させる計画も確かに存在したけど、その方法だと救えるのはせいぜい数万人。
この方法なら1隻の移民船で2千万人を再生させることができる、なので上層部はこちらを選んだと。
意見を求められたエルマさんもこちらに賛成したと。

そしてラオはこのことをすべて知った上であのような事を起こした。

それでもこの事実を言わなかったのはリンに聞かせたくなかったのだと思うと。
その通り!ラオはそういう奴なんですよ!私は最初から全部分かってましたよもちろん。

納得していないダグに対して、この計画を最後まで成し遂げたいと伝えるエルマさん。
強い意志や使命感を持っていることはこれまでにも伺えましたが、流石です。

すっかり論破されたダグは手のひらを返して、ここまでのことを実行した奴らに敬服するよとまで言います。

話はよくわかなかったタツもホムホムが増えるのは嬉しいことですも!とここでも何かを匂わせてきます。
この計画については私もダグと同意見です。結果は納得せざるを得ないし、凄いとは思うけど、「地球と共に消えてしまった意識」と「電子化された今の意識」は同一じゃないと考えます。
電子的に「コピー」のイメージが強くて、「切り取り&貼り付け」ではないと感じます。
特にこのあと出てくるエルマさんの身体とB.B.への意識の行き来を見ると、強烈な差を感じます。やはり「魂」の存在が肉体と同一であるという現代の考えはちょっとやそっとの話で覆るものではないです。
しかし、シリーズの未来にはそれを超えたSFがあるようなのでめちゃ楽しみです。

真実を教えてもらったところでルクザール復活
コンピュータめがけて攻撃を仕掛けます

コンピュータと言えばちょっとした静電気でジャンクしてしまうぐらい精密なものなのに、これほどの爆発はもうオワッタでしょう。

警告が鳴り、防衛システムが作動

と思いきやルクザールではなく我々を襲うキメラが再生されてしまいました。
いくらシステムが暴走したからといってアレは・・・

「醜い、実に醜い」
と言われたのを聞いてまた身体がビクッと反応する主人公。

すかさず「てめぇの方が醜いわ!」と背後から登場してルクザールに槍をぶっ刺すラオ

地球人ってのは心も身体もコロコロ変わっていくものなのさ!と堂々と手のひら返しを宣言します。

そしてここでも大人気ワードの「ドンパチ」が出てきます。
実際、何も知らない地球人にとってはまさにその通りです。お前らが悪いんだと。

ここには2千万の命しかない、残りの99億8千万の怨嗟、キッチリ精算してもらうぜ!
と言ってルクザールをやっつけようとしたら、ラオまで一緒に溶液に落ちてしまいます。

するとどこからともなくラオの声が聞こえてきます。
原理は分かりませんが脳に直接話しかけているようです。

地球人は地球と共に運命を共にすべきだと思っていた、でもそうじゃない
たとえB.B.だろうと人々はこの惑星で懸命に生きていた

ミラにたどり着いたのは死に損ねた命なんかじゃない
新しい宇宙に芽吹くべき命の種子だったんだ、それにやっと気づいたと。
ラオには色々してやられましたが、正直カッコいいと言わざるを得ないも。

地球上の全ての命が流れ込んできたところでキメラ化したラオ「キメラオ」が誕生しました。
この姿でこれから生きていくことになるのは主人公よりも辛そうですが、それ以前に暴走していてどうしようもないからもう殺してくれと。

それでもまたかばってくれるリン。

今度は撃つ!と鬼気迫る表情のエルマさん。

「エルマが正しい――」彼女に口プレイで勝つのは無理だ

そこまで言われたらどうしようもないので、リンもラオを止める決心をつけます。

ラオさんのためにも私が止めると。流石ですも。

前も一緒にラオをかばったように、今度は一緒にラオを止めると前に出る主人公。
(醜い身体にされたやつの気持ちはよーく分かるからな)

で、少し戦闘があってまた会話シーンになるのですがここからはDE版の新規追加ストーリーです。オリジナル版からありました。

グロウスがサマールの民、その文明の始祖を恐れるのには理由がある

かつてサマールの民は自らに使役させるための新たな人工生命体を創造した

それこそがグロウスであり、奴らは合成生命体だと

だから奴らはサマールの末裔である地球人を恐れると。

また少し戦闘があって話の続き
ルクザールたち創られた生命体には非常停止キーが仕込まれていた

強靭な生命体である奴らが暴走したときに備えて

その非常停止キーが地球人の肉体であると。

もっと言えば地球人の遺伝子こそがグロウスの暴走を止める鍵

そう言うとストーリーの一番最初にチラッと映った「パイオニア探査機の金属板」が光り輝きます。
台座になっているクリスタルのようなものが3つあることも含めて謎だらけですが、金属板の本来の目的(生命の存在を地球外に知らせる)の通り、これをグロウスが見つけたことが事の発端だということでしょうか?
この後のストーリーを見るとそんな感じはしませんが、何かを想像するにも手がかりが足りませんね。

これで人類の望みは叶う、未来は続いていくんだと
俺達が肉体を取り戻せば、グロウスを恐れる必要はない
そう言ってキメラオは金色の粒子となって消えていきました。これにはゼノブレイド3を連想させる意図がありそうです。金色は完全に不要とされた存在、言い換えれば全てを成し遂げた存在なのでここではしっくり来ます。

リンに調べてもらうとコンピューターはギリギリ持ちこたえたとのこと。
本当かよ、あれだけの攻撃を受けて問題なしとか頑丈過ぎるでしょ

自ら死を望んで、金色の粒子にもなったラオですがまた生き返させられるようです・・・。

でもそれだとラオさんは納得できないんじゃと心配してくれるグイン。
「グインが正しい――」
という声が聞こえてくることもなく、罪滅ぼしを要求するイリーナ。
ラオのことを想うとここは・・・いやでもB.B.ではなく生身の身体に戻すというのであればあとはラオの自由にさせるということで納得してもらえますかね。
寿命を全うしてからシャーメイとチェンシーに会いましょう。

ストーリーの重要な部分を一気に詰め込まれましたが、まだ話さなければならないことがあるとエルマさんが前に出ます。

NLAのB.B.の中でたった一人だけ
コールドカプセルで眠っている身体から意識が転送されている者がいるわと

そう言って手元の端末を操作すると、急にエルマさんがぶっ倒れて

タツも驚きます。私も驚きました。

冷静なリンはそうじゃないと。
すると別のところからエルマさんの声が聞こえてきて

ゼノブレイド3でも登場したニアの入っていたカプセルが!

パカーっと開くとそこには青白い身体の異星人が・・・?

「おお美しい!」というルーに対して

驚きを隠せない地球人たち

エルマさんは特別な存在だと思っていましたが、まさか異星人だったとは。
でも明らかに地球外の技術があったことなどを考えると凄く納得できる展開です。

この姿を見てもあたしを仲間だと思ってもらえるかしら、と少し不安な表情のエルマさん。

「あー無理無理、ゼッタイムーリー、それは俺が証明してるから」
「人外として扱われるのは仕方ない。でもあんたはラッキーだよ、俺がいる」
「これからは俺と一緒に二人でやっていこう!」チュッ
と心の中で自分の理解者が増えることを嬉しく思っていた主人公でしたが、仲間は違った反応を示します。
私たちはエルマさんの見かけではなく行動を信じてここまでついてきたんです!と

意味もなくあたし達を偽るような人じゃないと。
まぁそうだよな・・・結局一人なのは俺だけなんだと。主人公の苦悩が消えることはなく、仲間たちの絆だけが深まったところで一件落着です。

他にも話すことはたくさんありますが、エネルギーのバックアップを作動させたところで一旦帰還することになりました。

攻撃されたコンピュータを見て何かを考えるエルマさん・・・

エルマさんが地球に訪れたのは今より30年前、2020年代半ばのことでした

グロウスを擁する強大な星団国家連合と、それに匹敵する規模の異星文明との戦争が地球圏に及ぶことを察知したエルマさんは私達を救うため、たった一人で地球へと降り立ったのです

ナギ軍務長官を始めとする支持者の協力を得て、エルマさんは地球人類が\n存続するための計画を進めてくれました
異星人の兵器に対抗するためのドールも、光の速度を超えて航行できる移民船も
そしてB.B.とライフに関する技術も

その全てがエルマさんからもたらされた異星文明の技術だったのです

あの時 地球は消えてしまったと皆は言うけれど、私はそんな風には思っていません
移民船も 私達の白鯨だけじゃない、他にもきっと生き残った船があるはず
私はそう信じています

私達はこの星で生きていきます
これから先も 色々な困難があるだろうけれど、それでも諦めずに
いつか 地球を探しに行ける、その日が来ることを信じて

リンの語りが終わったところで、データが保存されているセントラルライフの下層部分の調査へ

中に入って驚くエルマさん

データベースに何かあったのかと必死な親父組

あ・・・ありのまま 今起こった事を話すぜ!とポルナレフ状態のエルマさんが伝えたのは

データベースが壮大に破壊されていたことです。

それも昨日今日壊れたものではなく

ミラ落着時に既に破壊されていたと。

これには頭を抱えて、なら今こうやって活動している我々は一体何なんだと

システムは完全に失われているはずなのに、この星に一体何があるというの・・・

と壮大な謎を残したところで「This story is never ending」と表示されてオリジナル版は終了しました。
オリジナル版を知らない人は驚くかもしれませんが、ここから10年も待たされたことを考えると亡者が生まれても全然おかしくないですよね!
私なんかはほとんど諦めて次の話の方を期待していましたからね。

で、DE版はもう少し続きがあってNLAで今後のことを話し合います。

あやふやな状態ですが、まずはセントラルライフを調査している皆を待ちます!と決意を新たにしたところで第12章は終わりです。長かったも~。
第13章前編
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空に何か黒い点が現れたと思ったら

その点が広がりながら周りにあるもの全てを飲み込んでいきました。消失現象です。
ゼノブレイド3の消滅現象と似ていますが用語を分けているので同じではないようです。

そして拡大を続ける消失現象はいずれNLAにも及ぶことになるだろうと。

早く逃げるですも!と焦るタツですが、各地で起こっていて領域が広がっていってるので、逃げ場なんてどこにもありません。

とりあえずセントラルライフの調査は一旦置いといて、消失現象の調査に向かうことに。
エルマさん曰く今起こっている不思議なことは別々の事象ではなく、全て繋がっている気がすると。
ここからエルマさんが因果を多用する因果厨になりますが、それは我々も同じなので望むところです。

消失現象が起こっている場所で測定してみると、ぽっかり空いた空間には異常が見られず、そこにあるのは完全な「無」のようです。

近くで調べていると、消失した部分から突然大量のゴーストが出現

先行していたチームはゴーストにより塩にされ消えてしまいました。ナンテコッタイ

エルマたちもゴーストに囲まれてしまい絶体絶命の大ピンチ

と思ったらどこからともなく見たことのないドールが現れて

一気に周りのゴーストを蹴散らしてくれました。強いです。

リンとエルマには見覚えがあるらしく、あのドールは!と

アレス!
アレス(Ares.90)ならいつも乗ってるのでよく知っていますが、どうもそれではないようです。

あの機動力と運動性、あれはオリジナルのアレスだと進言するリン

本当にオリジナルのアレスとなると、「あいつ」が生きていたってことか?

あいつって誰なんだ?という表情の主人公は何も知らないようでしたが
あいつとは「アロイス・ブルノルト」英雄と呼ばれている男のことでした。

さらにアレスが現れたときに見たウィータはセントラルライフにあったはずのもので、それが突然現れたので、ヴァンダムの筋肉では処理しきれず「もういっぱいいっぱい」だと。

ゴーストはグロウスを一方的に叩いていた感じで、相当ヤバいってことだけは分かっています。そして消失現象、ゴースト、グロウスとそれらに巻き込まれている私たちが一番の被害者だなと。

でも事はそんな簡単なものじゃないと言うエルマさん。
ゴーストの出現は「崩壊の予兆」だと。

地球に現れたグロウスとゴースト、さらに私の生まれた星も同じようにして失われた。
消失現象、ゴースト、そしてアレス、これら全ての出来事には因果があるのよと。

そう言ってエルマさんは故郷のことを話してくれました。

エルマさんの星は、永く遠い時空の隔たりの中で異なる進化を経たけれど、地球人と同じサマールの末裔が生きる星。他の惑星と争うでもなく友好的で平和な星だったと。
サマールの末裔が居たということですが、エルマさん本人もサマールの末裔かどうかはハッキリしないところです。サマールの末裔である可能性の方が高そうですが。

そんな平和な星に突如として現れたグロウス。
グロウスの狙いはサマールの末裔を根絶やしにすること、そしてアレスの奪取。

アレスがどういう理由で奪われようとしたのかまでは分かりませんが、元々アレスを生み出したのは始祖であるサマールの時代にあり、エルマさんたちの世代は超古代の記録や遺物を基に再現したにすぎないと。

グロウスもまたサマールが生み出した合成生命体なのでこの2つに因果関係があってもおかしくないと。

話の続き。エルマ星とグロウスの戦いは一進一退が続いていたのですが、突如として消失現象が発生し、両方に敵対する第三勢力が現れたと。それがゴースト。

ゴーストは意志なくエルマたち、そしてグロウスを襲い始め、あらゆるものが破壊され、陸は消失現象にのまれていったと。

エルマ星が消えてしまうことは明らか(そのような運命)だったので、エルマさんはアレスとともに地球へ送られたと。
「送られた」という表現なので「送った側」がいるはずですが、それが特定の人物なのか、星を代表して皆に選ばれたのか、何故エルマさんだったのか、というようなことは語られませんでした。
少しあとで出てきますが、アレスに乗るにはB.B.ではダメ=生身の必要があると。そしてその生身も地球人(サマールの末裔)に限られるとすれば、エルマさんもサマールの末裔である可能性が高そうです。

地球が選ばれた理由は、地球がサマールの末裔の生きる星だから。
サマールの末裔は絶対に根絶やしにされてはいけない、そこには何か大きな秘密がありそうです。

エルマさんはアレスの技術その他諸々を地球人に伝え、進歩を促したと

でも結局はアレスと英雄を失い、今に至ると。

でも今まだ生きていることはエルマのおかげだと励ます一同。

何度も言うけどグロウスを介して、アレスとゴーストには因果がある。
そしてゴーストが現れるとき、星は消えると。

消失現象の大元がアレスにあるのか?という問に対して「そうなるわね」と。
それが良いことなのか、悪いことなのかはまだなんとも言えませんが、辛いですね。

一通りの解説が終わったところでアレスとウィータの反応を確認。
行ってみるとアレスがウィータにボコられていました。改めて見るとウィータでっけえ!

掴まれたアレスの身体がピカーっと光って

関節辺りにあった6つのコアが奪われてしまいました。

なんとなくよくはない気がするなと。
正確に説明すると最悪の状況です!

ウィータをボコったところでまた大量のゴーストが現れ、ウィータは逃げ、ゴーストはウィータの方を追っていきました。

アレスの中から降りてきたパイロットは「コアを奪われちまった」と軽い感じで話します

そしてこちらに近づいて来るやいなやエルマさんに向かって「お姫様」と。
ファッ?!NTR?!
ただでさえ身体のことで疎外感を感じている主人公でしたが、嫁(自分がそう思っているだけ)のエルマさんまで奪われる展開が見えて動揺を隠せません。

馴れ馴れしく接してくるアロイス・ブルノルトに対して毅然と対応するエルマさん。
コアを奪っていった理由を尋ねますが

アロイス・ブルノルトの方はこの調子です。

それを見たグインも想像した英雄とは違っていたので、軽るいっスねと。

アロイス・ブルノルト自身にはその自覚がないらしく、そんな風に扱うのは止めてくれと。

初対面の主人公の顔を見て一言、「調子はどうだ?」と。

相手が英雄と呼ばれる男であること、エルマさんのNTR展開、これまでに受けてきた酷い扱い、それらが頭を駆け巡り動揺してキョドった反応を見せると
後で挨拶の仕方教えてやるよと、校舎裏呼び出しの展開が確定してしまいました。

アルとアレスを連れ帰って報告。
ゴーストが襲ってこなかったのはグロウスの方が危険だと分かったってことかと聞くヴァンダム。

ゴーストにそんな意志など無いわ、あれは自然現象のような、世界を矯正するシステムのようなものだと。

さらにそのシステムは実は昔から語られていたことかもしれないと教えてくれます。
第六の御使ラッパを吹きしに
神の前なる金の香壇の四つの角より聲ありて
ラッパを持てる第六の御使に
『大なるユウフラテ川の邊に繋がれをる 四人の御使を解放て』
と言ふを聞けり
かくてその時その日その月その年に至りて
の三分の一を殺さん爲に備へられたる 四人の御使は解放たれたり
「第六の御使」とはコアもしくはウロボロスでしょう。他にも想像できることはありますが今後の考察記事でやりましょう。

予言が本当ならカミサマもいるですも?と呑気なタツですが、神に相当するものはいるはずです。

それはさておきアル、お前は身体検査だ脱げ!と真顔で迫るヴァンダム。

突如始まるガチムチ展開にエルマさんに助けを求めるアルでしたが、ご機嫌斜めなエルマさんは「いってらっしゃい」と軽くあしらいます。

いい加減機嫌を直してくれよお姫様と馴れ馴れしくするアルでしたが、エルマさんは変わりません。このやりとりもNTR視点で見えてしまうので辛いです。

もし私が怒っているとすれば、それはあなたにアレスを委ねてしまったこと。
私自身に対する怒りなのかもと。

独断でアレスを使い、たった一気で切り込んで行くあなたを止めることをしなかった
無責任にあなたの力にすがった

そしてミラに落着することになった戦いであなたを失った

あなたに英雄としての戦いを強いてしまった私が許せないと。

それは違うさというアル。オレが勝手に突っ走っただけさ、アレスを道連れになと。
オレは居場所がなくなるのが怖かっただけなんだと。

それなら私も同じよと。アレスを道連れに地球にやって来たんだから。

でもそうじゃないと。道連れなんかじゃなくて、この機体はいつも私たちを導いてくれるの、あるべき場所にと。
流石はエルマさん良いことを言ってくれますね。

場面は変わってリンがアルのことを教えてくれます。
アルにはリンと同じぐらいの妹がいて、情勢が不安定な国から逃げ出すときに離れ離れになって以来会えていないんだそう。

人には居場所が必要だ、それは皆が待っていてくれる場所で、アルにとっては白鯨がそれだと。そしてそこにいるリンも俺にとって家族だと。

両親を亡くしていたリンにとってそれは何よりも嬉しいものだったと。
これを聞いた主人公はエルマさんだけでなくリンまで奪われたような気になり、疎外感を感じたことでしょう・・・。クソっ!

ヴァンダムによるアルの「本格的 身体検査」が終了したので再び会議が始まります。

たっぷりシゴかれたアルは文句を言いますが、アルが生体だったことが原因だと指摘するヴァンダム。

生体って?こいつはB.B.じゃないのかと驚く主人公。
選ばれしものというのは置いといて、アレスは生体でないと乗れないらしいです。
グロウスが地球人の身体を恐れるように、アレスにも地球人の身体が関係しているのでしょうか?

ミラに現れるまでの間お前はどこに居たんだと?と聞くと、それに答えるにはアレスの分析結果が必要なんだと、教えてくれないアル。
それがないとおよそ信じられる話しではないからなと。

そんな話をしているとまた空に亀裂が入り

どこからともなく現れたウィータ(コア有り)

「私はヴォイド」「この星に集いし我が子達よ」と脳に語りかけるような感じでこちらにも声が聞こえてきます。

ヴォイドとは、オリジナルアレスを創出した存在でグロウスも創った存在

言うなれば創造主よと、アレスを再現したエルマさんはヴォイドのことを少し知っているようでした。

そしてヴォイドこそルクザールが言っていた「あの方」です。
オリジナル版から続いた10年の謎が1つ解けましたね。

グロウスに呼びかけたってことはまたドンパチでも始めようってのか?と聞くヴァンダムに対して

生き残りをかけた「闘争」を始める。とこちらの声が聞いて答えるヴォイド。
これには一同驚きを隠せません。

闘争の敗者は消えるのみ、それは何度も見てきた光景だと言うヴォイド。

「私は世界を調律する」
ゴーストのようにシステムの一部であるかのような発言ですね。もしくは、ヴォイド個人の意志で世界を自由に改変するというようなニュアンスにも。

俺たちは負けないぜ、あきらめない限りな!と誰かのような口プレイを始めるアル。

世界の果てで会おうとカッコいい台詞を残してヴォイドは消えます。

闘争とは、消えかかっている世界からの脱出。アルはその方法を知っているようです。

脱出にはアレス、そしてコアが鍵になると。

もっと詳しく教えろ!と思ったところでお勉強の時間が始まります。

場所を変えてアルスの解析結果を報告。判明した大きな事実、惑星ミラが存在する宇宙(世界)の外側にはいくつもの世界が存在していることが確認されました。

いわゆる並行世界というものです。
並行世界キター!ゼノブレイド1と2の世界がそれに近いものだったと思いますが、改めて説明されると今までにない新しいものを感じますね。

アルはアレスト一緒にそれらの世界の狭間を漂流したと。

これまでにもセントラルライフや浮遊大陸を観測することで、平行世界の可能性は知り得ていたと。そしてアレスの航行データも合わせると、平行世界の存在が確認されたと言える結果になったと。

ヴォイドの言っていた世界の調律とは、平行世界に何かをすることだったのかと。
この辺りはギアスもしくはサーガの知識があると色々想像できるのですが、ゼノブレイドシリーズだけだとまだ何も分かりませんね。

そしてこれらのデータを踏まえると、消滅した地球があった世界と、ミラがある世界は別々のものだということも分かったそうです。

私たちがもといた世界は地球の消滅と同時に世界ごと消えてしまったと。
驚くべきことですが、ミラに突然ワープした的なことはオリジナル版からもほのめかされていたので、すんなり納得できました。
さらにこの世界が消えることについても、ギアスもしくはサーガの知識があれば色々と見えてくることがあります。それが正解だとは限らないのですが、より先のところまで見えているのがなんというか「お得感」がありますね。

ヴォイドの言った闘争、俺たちは消失した地球からこのミラに来て「生き残った」という証にならないか?
これも口プレイではありますが、これで皆は勇気づけられてまた前に進むことができたので流石は英雄・・・。クソッ!

地球と世界の消滅に際し、膨大なエネルギーの変移があったことが、別の並行世界への転移の原因だったと?
ここまでの話でこの答えを導き出せるエルマさんの鋭さと来たら、脱帽です。
それに対してリンが「あくまで得られたデータから考えられる机上の理屈ですけど」と付け加えてくれたことで一気に現実味を帯びました。

ならば同様のエネルギーを確保できればこの消失する世界から脱出できるのかと話を進めてくれるナギ。(横の筋肉はたぶん分かってないですも。)

そんな膨大なエネルギーを生み出すなんて到底不可能だと思えますが、アレスとコアの力があればそれが叶うと言うアル。
そして「だからヴォイドもコアを狙ったわけですね」と補足を入れてくれるリン。

最後に「アルお前どうせ暇なんだろ?ちょっとタバコ買ってきてくれや」と何も考えていない筋肉。

「働かざるもの食うべからずだ」アルがヴァンダムの舎弟としての立ち位置も決まったところで第13章前編は終わりです。
第13章中編
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ヴォイドとの闘争に備えてまずはラースの民と協力関係を結ぶことに。

ちょっとガ・デルグに会わせてもらおうとしましたが、ガ・ボウちゃんに止められてしまいました。通りたくばラースの流儀でとのことだったので、遠慮なくドールで焼き払って入らせて貰いました。

ガ・デルグに対してはエルマさんの口プレイでチョチョッと言いくるめたところ

いとも容易く膝をつくようになりました。

ラースの民を配下に加えたところで帰還
「この惑星で生きていく」大好きな名言から始まり、これからの計画が説明されます。

「つまりこの惑星を捨てる以外に道はない」
一瞬で真逆のことを話されて困惑しましたが、消失現象とゴーストから同胞を護るにはこれしかないと。

さしずめ第二次汎移民計画ってところだ(大して理解してなさそう)

この計画ではミラに生きる「すべての種族」を脱出させるとのこと。

もちろんだけど連れていけるのは我々に協力できるものだけな!とも付け加えられます。

それは傲慢だとは思いますが、「神ではない」と。
地球人はこれまでにも幾度とそういう事やってきて、勝手に罪を背負ってきた、とも言っていてなかなか鋭いなと思いました。リンの言葉を借りればそんなもんなんですよ。

会議は終って今度はアルの武勇伝を聞くことに。
ずっと自慢したそうにしてましたからね~。

世界の果てについて聞くと、「アレはそんな高尚な場所じゃない」と
ただ退屈な寂れた避暑地みたいなトコなんて吹かしやがりました。

白鯨落着の戦いで複数のゴーストに襲われ、死んだと思った瞬間
眼の前で何かが開いた、それと同時に生々しい重力を感じて
アレスとともにその開いた先へと吸い込まれていったと

そこは見たこともない場所で、宇宙の果てと思えるような場所だったと。

今にして思えば、そこは平行世界の概念そのものだったのかもしれないと

そこは無数に存在する並行世界の間、「狭間の世界」と呼ぶにふさわしい場所だったと。
破片にシュルクフィオルンが見えたときはドキッ!としました。

人知を超えた場所だったが、アレスの機能のほとんどは通常通りに機能していたと。

そしてメインロガーは何らかの膨大なデータを受信し続けていたと。

そしてアルはそれを理解した、知性ではなく感性がそれをしたと。

アルとアレスの中に流れ込んできたのは、あらゆる宇宙に存在するすべての生物の意識。
破片にはノアとミオも映っています!

アルの本能はそれらを認識する意識を遮断したと。

そんな膨大な記憶(データ)はとても人の脳が処理できるものではないと、瞬間的に察知したらしい。

しかしアレスは優秀で、膨大なデータの中から一番欲していた情報を見つけ出し提示してくれたと。
レックスとホムラも確認!

それは狭間の世界からこっちに戻って来る方法、その道筋を教えてくれました。

アレスのおかげで戻ってこれたが、戻ってこれたという表現は正確ではないと。
地球があった世界ではなくミラのある世界に来たわけですからね。

それを実際に経験したからミラからの脱出もできると考えたのねと、納得するエルマさん。
優秀なのはアレスであってアルなんかじゃない、そこもよーく分かって欲しいと願う主人公。

でもオレだって下手をすれば一生帰ってこれなかったかもしれないと付け足します。
あの世界は「意識の監獄」だと。

ウィータはヴォイドを降臨させるための器という話だったが、ひょっとすると「狭間の世界にある意識をつなぐ」という意味なのかもしれないと。
なかなか鋭い考察をしてくれます。

それってなんかB.B.みたいッスねとこちらも良いトスを上げてくれるグイン。
これを聞いたエルマさんは「すべての因果が繋がりつつあるようね」とすかさず因果を挟んでくるので流石に言い過ぎ!と突っ込みたくなりました。

そしてヴォイドはアレスが脱出するのをトレースして監獄から脱したと考えられると言います。しかも全く同じタイミングでなと。

因果が止まらないエルマさんの中では、アレスが消失現象とゴーストを誘発したと考えているようです。

それを聞いたダグは「何でもかんでもつなげようとするのは早計だろ」と
画面の向こう側にいる私たちにも言ったような気がしてちょっと申し訳ない気持ちに。

でもアレスを奪取するためにエルマ星にヴォイドが来たときもゴーストが現れたわよと。
一瞬で論破されたダグは腕を組んで黙りました。
エルマさんに噛みつくと怪我するぜと、得意げな気持ちで見守る主人公。

大好きワードの「因果律」を使って、アルはヴォイドが言っていた「世界を調律する」の意味が少し分かったようです。

ヴォイドについてはガ・デルグも何か知っているようです。

ウィータはヴォイドの魂を入れるための器、地球消滅での戦いでもヴォイドが入っている状態だったと。

しかし地球消滅の混乱の中でヴォイドの意識はウィータから離れて

抜け殻のウィータはミラに引き寄せられて落着したと。
アルが予想していたことは合っていたようです。

異種族同士が助け合っているのを見て「ミラってのはあったかい場所だな、ラオが言った通り」だと。
アルは狭間の世界でラオに会ったと言います。

浜辺でラオが海水浴をしているシーン。オリジナル版のラストのシーンです。

ここはPVでも映っていたシーンで、最初はアルのことが「マシーナ」のようにも見えて色々妄想しました。

ここは死後の世界のようにも見えたのでお互いに死んだのか?と聞くアル。

するとラオはその通りだと、さらに仲間を裏切ってしまったことを告白します。

敵に情報を売り家族を見殺しにした奴らに復讐を、いやそれよりももっと大きな絶望で暴走してしまったと。

そんなことをしたラオにさえリンは、それが人間だと言ってくれたと。

最後までラオのことを分かろうとしてくれた、そんな子を辛くさせてしまうなんてやりきれないじゃないかと。

だからお前は死を受け入れて、こんなところに寝転がっているだけなのかと。

そう言われたラオですが反論することもなくそれも受け入れます。
もうすぐシャーメイとチェンシーにも会えると。

ラオは死を受け入れ得ているようでしたが、アルは嫌だねと。
ここが死後の世界だったとしてもまだ生きてやると。

PVにもあった台詞の「護りたいもの」とは白鯨、地球の皆のことでした。
これはPVのときからそんな感じだろうとイメージしていたのと一緒でした。

そう言って去るアルでしたが、ラオが最後にリンに伝えてくれと

人は確かに醜い、生に固執し他者をも踏みにじることがある
だがそれを知った君ならば、その命は醜くない。生きてくれと。
「人間なんてそんなもんだ」と言わせてしまったけど、本当はそうじゃない、もっと前向きに生きてくれという願いですかね。リンの心に残ったモヤモヤを消すためのメッセージ。

それを聞いたリンは、自分はそんな優しくなんてない、ただ自分が悲しいから子供のような未熟な感情で動いていただけなんですと。

でも、主人公は私と同じようにラオをかばおうとしてくれたと。
あなたがいなかったら私は逃げ出していたかもしれないと。
これを聞いて泣きそうになる主人公。そんな風に思っていてくれたなんて・・・。

あのときあなたが立ちふさがってくれなかったら、(私たちは皆)醜いだけで終っていた。
主語が聞き取れずゾクッとする主人公でしたが、ここで緊急の連絡が入り夜光の森に現れたヴォイドの元へ。

そこに行くと隊員たちは既にやられていました。
こんなことをしても世界の脱出には何の役にも立たないはずと訴えかけるリン。

するとヴォイドは「死を知りたい」などと言い出します。

自分で殺すことで死を恐れる感情が分かるってのか?と怒るアル。

あなたが持ちかけた闘争は死を拒む戦いよ、そんなことも分からずにいたのかと強烈な指摘をぶちかますエルマさん。やっぱり強い。

するとヴォイドは闘争の敗者は「消え去るのみ」「それは死ではない」と理由のわからない持論を並べるだけです。
ヴォイド自身が「死への恐怖」を全く持たないのでエルマの言うことは全く分からないと。

消え去るというのは純粋な存在の否定。

しかし君たちの言う死には様々な感情が付きまとう、私はそれが知りたいと。

ならそれを「知ってどうするの」と続けるエルマさん。
それに対してヴォイドは、どうするのかは考えたこともない、私の行動は必然によって自動的に行われていると。
どうもヴォイドには二面性があるというか、感情で動いている部分と機会的に動いている部分の両方があるような気がしますね。
元は普通の人だったけど長い時間の中で「知りたい」という欲望を叶えるためにただ機会的に動くようになった。
もしくはヴォイドは「システム」の一部として取り込まれいて、世界の調律のために機会的に動いているが、唯一「知りたい」という感情だけはまだ残っている状態。

場面は変わって、本当に面倒くさいアルに「面倒くさい奴」と言われるタツ。
もっと絡ませても面白い話が見れそうでした。

アレスのことをどのぐらい知っているのかとエルマに問うアル。

再生と言えば聞こえは良いけど、実際には発掘された超古代のフレームに補助的な動力や装甲を付け足してなんとか動けるようにしただけらしいです。

肝心なコアについては何も知らなかったと。

コアは超古代に存在した「装置」が元になっているらしいと教えてくれるアル。
時空を歪ませ対象物を別の世界へ転移させる装置。
マルチバースなんちゃらとか、昔の映画にあった話でそれが現実に存在すると。

アレスの持つコアが発するエネルギーは桁違いで、最大で発揮すれば時空も歪むと。
ゼノブレイド3におけるウロボロスのコアについては機械的な仕組みがあるようなことは語られていませんでしたが、とんでもないエネルギーを発生させられるんですね。

ならコアを手に入れたヴォイドはもう逃げるだけなのかと焦りますが

コアだけではダメなんだと言うアル。

アルが狭間の世界を漂う中でアルの意識とアレスの機能は融合し、不可分な存在になったと。

理屈は分からないけど、そうすることでアルは自我を保つことができたんだと。
言い換えればアレスがアルを守ってくれたということですね。

だからもうアルとアレスなしではコアの本来の力は発揮できないと。

そしてアルは狭間の世界で意識の奔流(激しい流れ)が集中する場所を見たと。

それはあらゆる世界の結節点ということらしく、アレスとコアの力があったとしてもそこに合わさることが出来ないと世界からの脱出は叶わないと。

つまりタイミングが重要ということらしいです。

そして世界の結節点に収束するという意識の奔流、その構造はセントラルライフのそれに近いとのこと。

なのでセントラルライフが無くなっても意識を保存する場所は元からあったということ。

科学力ではなく、もっと大きな世界の仕組みとしてなと。
この辺りもギアスとサーガを知っていれば納得しやすいです。それが合っているかは別としてですが。
とにかく現時点では、星がある宇宙さえも管理される場所なんだというイメージがあれば十分なんだと思います。

あなたの言うシステムとは一体何なの?と聞くと
分からないが、あの世界にいて人々皆の存在に包まれているような不思議な感覚だったと。

アレスはその意識が集う場所につながることができる。

それこそ「魂」なんじゃないかと。
魂はズバリそれだという例えに聞こえます。

その内分かるかもしれないが、とにかく今はコア、アレス、アル、タイミング
これらの要素を合わせないと脱出は叶わないということが分かっている。
そしてヴォイドもこのことに気づいているだろうと。

ヴォイドが攻めてきたどうするか?と問われた主人公は「もちろんやってやると」息巻いていましたが、アルもその答えを求めていたようで主人公に信頼を寄せてくれます。
もしオレが倒れたときも奴に人類の未来を託すことができるとまで言ってくれます。
分かってるじゃねえか。分かってるならそこをどけ!エルマさんの横は俺の居場所だ。

エルマさんも主人公は昔のアルにそっくりだと言ってくれます。
そしてアルはもう一人の自分のような存在が欲しいのねと。この想いは最後に綺麗に回収されます。

オモモの良い話はありましたがバッサリカットして、アルとアレスについて
機械的にコアなしで動いているアレスは不思議でしたが、それはアルのおかげだったんですねと。

心は人の身体に収まるものではなくて

関わるすべての人の中にも一人の人間の心が存在していると、リンは考えているそうです。
つまり心は単体では存在し得ないと。

アルの心は皆の心の中にもあって、私の心も私を知ってくれているすべての人の心の中に存在しているはずですと。

だから私のことを忘れないでいてくれたラオの心も、私の中で生き続けますと。
これは現実世界でも故人を偲ぶときによく言われることなので、そういう話なのかなと思いますが、システムと関連してないとも言い切れないのがゼノブレイドです。

アレスからエネルギーを得られるように改造された新白鯨。パソコンのCPU周りがこんな感じだったりするのでアレス=CPUを想像してしまいました。

ヴォイドは「孤独な存在」であるという見方をするリンやエルマに対して
あいつは「純粋な悪でしかない」と捉えていたあるは反論します。

エルマさんも色々と論破の手を考えますが、答えは見つからなかったようです。
孤独と邪悪、その二面性があると言ったところでしょう。

ヴォイドのことをよく分かっているような口ぶりで話すアルは、もしかしたら狭間の世界にいる間に自分とヴォイドの意識が混ざってしまったのかもと言います。
この辺りの表現からはインタリンクを想像させられました。2人が1つの存在になるなどあり得ないことですが、「システム」が絡めばなんのその。

でもまぁオレとヴォイドの決定的な違いは「護る」という意志にあると。
ヴォイドには絶対に持ち得ない感情、それは愛と言ってもよいものだと。

カッコよく決めたつもりでしたが、ルーに綺麗に落とされてしまったところで第13章中編は終わりです。
第13章後編
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ストーリーの前にアルのキズナクエスト
自分のことをエリートと言ってくれてこいつ実は悪い奴なんかじゃないのでは?と心を許す主人公(元から悪い奴ではない)

さらには「未来のヒーロー」とまで言ってくれました。リップサービスですね。

帰還したところでついに消失現象がNLAを襲いました。

同時にゴーストが出現して襲撃してきたので大変です。

グロウス襲撃のときと比べると一方的にやられていますね。ゴーストは無限に湧いてくる?ので逃げるしかありませんね。

早く出発しなくちゃいけないのに何故かここでモーリスの持ち上げを始めるナギ。
そう言えば追加ストーリーが始まってからまだ一言も喋っていませんでしたね。
あまり蔑ろ(ないがしろ)にすると機嫌を悪くしてあとでネチネチ言われるのが厄介ということなんでしょう。

急に褒められたモーリスは「仕事をしたまでだ」と格好をつけますが

照れているのはバレバレです。ストーリーだけだとちょっと分かりにくいですが、モーリスも使命感があって実はかなり良い人なんですよね。

住民たちを新白鯨に乗せてヴォイドの待つ浮遊大陸へ侵入
新たなる未来のラストバトルの空間とちょっと雰囲気が似ています。

ヴォイドのところまで行くとヴォイドは「この闘争も無意味だった」と残念そうに言います。結局この闘争で死を知ることは出来なかったと。

今はもう君たちの敵ですらないのかもしれないと。
こっちからしたら余裕で敵ですけどね。

こちらが闘争する理由を話しますがヴォイドはそれを理解しないと
ヴォイドの行動はすべて必然で自動的に行われる、「理解に必然はない」と

ヴォイドはサマールの最高の知性、知らないことは許されない、だから知ることに必然性はあると。
少しややこしいですがこれは「感情」の話だと解釈しました。
理解(受容)には感情が必要ですが、知るという行為にはそれの必要がない。
ヴォイドは「必然性がない」ので「しない」と言っていますが、実際のところヴォイドには「感情がない」ので「できない」と。

死とは敗北の対価でしかないのか、存在の終わりを表すものなのか。
ならば君たちの定義する「存在」とは何か?

君たちは知らない、すべての意識が蓄積された全宇宙の中心にある深淵を
君たちが人を模した体の中に意識を閉じ込める技術さえ

擬似的にその構造を再現しただけのものであることも。
私たちが知りたいシステムについてヴォイドはよく知っているようです。

アルたちが予想していた、セントラルライフではない別の場所に意識が保存されているというのは当たっていたようです。

偶然にもこの宇宙の深淵に断片的とはいえ繋がることが出来たのは称賛に値すると。

そしてだからこそ滑稽だと。故に興味が尽きないと。
その貧弱な知性の中で死をどのように理解しているのか?と煽られます。

死は終わりではないとアルは答えます。

生命活動の停止というだけで「存在」は残ると。

存在とは生きること、その証だと。

しかしヴォイドはそれを知性の敗北だと切り捨てます。

エルマたちは死を理解し受け入れますが、ヴォイドは決して受け入れないと。

未来永劫逃げ続けると。

そんなものに何の意味がある?と煽り返すアル

死が敗北の対価であるなら、あなたは既に死んでいると畳み掛けるようにエルマさんも煽ります。
ヴォイドは元から無意味な存在だと。まさにVoidですね。

思ったよりも煽り耐性がなかったのか動揺してしまうヴォイド。

最終的には不愉快だと言って戦闘が始まります。
「知らないことを知らない」ヴォイドはそれを理解しない、つまりヴォイドの言う「知ることの出来ないものなどない」は破綻する。
よーく考えると確かにその通りですが、初見だとすんなり入ってこない問答だったのでプレイヤーもヴォイドのように混乱したかもしれません。

ヴォイドを倒してコアを返してもらおうとするアルでしたが

なんとアレスごとヴォイドに吸収されてしまいました

アレスは新たな「依代」となるようです。ウィータの変わりという意味ですかね。

もう一戦するのかと思いきやヴォイドの力でそれぞれは別の場所に飛ばされてしまいました。

ヴォイドが吸収していたコアが2つ光ったところで場面が変わります。
このコアが6つ点灯したときにヴォイドは新たな地平へと飛び立てるようです。

浮遊大陸の外側では消滅現象がかなり進んでいて危ない感じ

中には新白鯨もありました。入ってきた暗い空間とは違う気もしますが、新白鯨も飛ばされたんですかね。

この角度から見ると中央の建物がヴォイドの居たところみたいですね。飛ばされたといっても外に出された程度のことだったようです。

仲間とは離れ離れになってしまったので捜索しつつヴォイドのいる場所に戻ることに。
ついでに周りにある巨大な槍も調べようと。

槍はどうやらヴォイドをこの監獄に封印しておくための装置だったようです。
古代サマールにまつわる情報が得られました。

槍を起動するとヴォイド本体の元へ飛んでいって刺さるのがちょっと面白かったです。
別空間からダイレクトに飛んでくるわけですからヴォイドからしたらたまったもんじゃないです。

- この宇宙に時間と空間が誕生して以来もっとも優れた知性を持つ者
- かの者はサマールの同胞でありながら取り返しのつかない災厄をもたらした
- かの者に罰を与えなくてはならない、しかし死による断罪は我らの掟に反する
- 永遠の幽閉による知性の摩耗 魂の獄こそがかの者には相応しい
- 六の楔はかの者の全知を奪い去る
- 不滅なるサマールであろうとこの楔から逃れることはできない
- かの者の意識は永遠に消滅しその存在は狭間の中で終焉に至るだろう
- 殻より解き放たれし楔、魂を刑する軛とならん
書かれている内容はあとでアルが教えてくれることと同じですね。あとは槍でヴォイドが弱体化すると。

ヴォイドをボコったところ、コアが解き放たれ

アレスとアルが出てきました。

ヴォイドが何か言ってる間に再びアルをアレスに乗せる主人公。
コクピットに浮かぶ模様がモナドに見えてしかたなかったも。

別角度では終の拳に見えて仕方なかったも。

アルを座らせようと思ったらアルに押され、アレスを操縦することになる主人公。
アルの行動には一瞬戸惑いましたが、理解したようでブチギレる主人公
「ふざけるな!俺は生身じゃねえんだぞ!
こんな醜い見た目になりたかったわけじゃねえんだ!」
アレスに乗れるのは生身の身体だけという話を思い出したようです。

すると今までにない光が溢れ出しました。

その光はすべての人々の意識(魂)

深淵から流れ出てくるものでした(エルマさん訳)

エルマさんはその意識から故郷の仲間たちを感じ取り

イリーナやグインも仲間たちを感じ取りました

リンはラオを感じたようです。

そして主人公の元にもラオの声が聞こえて、「俺も力を貸すぜ」と
アレスはゴーストを呼び起こした元凶とされていますが、この場面からはそんなことは想像しにくいですね。

アレスパワーでボコったところでヴォイドの敗北が決定します。

死を悟ったヴォイドに感想を聞くアル

初めて死を知ったヴォイドは大興奮

これほどすばらしいものがすぐ側にあったことを知り自分は愚かだったと。

もっと味わいたいぞ!

しかし当然ながら死は一度きり

お前は消えるし、消えたあとには何も残らない。
無意味な死を選択したツケだと

それを聞いてヴォイドは絶望しますがもう遅いです。
何かを残せたものは死さえ無意味ではないという話はゼノブレイド3でもあったような気がしますね。意志の継承にも繋がる話です。

お決まりの台詞で調子はどうだと聞くアル

本気で最悪と言ってくれるエルマさんに素を感じてちょっとほっこりしました。

それを聞いたアルはもちろん最高の気分だと。これもまた本心でしょう。

ヴォイドは無事倒せましたが消滅現象がもうそこまで迫っている状態でした。
ゴーストも大量に出てきました。

アレスを新白鯨まで守りきればあとは脱出するだけ、皆でアレスを守ります。

新白鯨からもビーム攻撃で応戦、画像では伝えられませんがラストはBGMも相まってめちゃくちゃ熱かったです。シリーズの中でも結構上の方に入るぐらい良かったです。

アレスはエネルギーを充填すために例の場所に着艦します。

やはりCPU+冷却っぽい。

あとはエネルギーチャージが完了するまでゴーストからこの船を守りきれば勝ちです。

激しい戦闘で一部回路が寸断

チャージが全然できないヨ!と狼狽えるマ・ノン人(このやりとり好き)

アレスに対して相棒と呼びかけるアル

ここまで付き合ってくれたことに感謝します。

一人だったらとっくに逃げ出していた、でも一人じゃないんだ
アレス、お前は皆が好きか? だよな、俺もそうなんだよと。
ここの独り言はゼノブレイド2のラストが思い浮かびました。

そんな話をしている間にもゴーストがどんどん出てきて大ピンチ。
タイミング的にもう新白鯨に戻らないと間に合わない場面でしたが、少しでもゴーストを抑えないと助からないような状態でもあったので、一人で飛び出す主人公

それを見て必死に呼び止めるエルマさん
主人公視点からはエルマさんが自分を想ってくれているようにも見えますが、エルマさんの視点では主人公にアルを重ねてアルのようなことは繰り返さないという意識があったのかなと想像しました。

一緒に行こうぜ!とアルが「真の主人公」っぽさを出したところで

アレスから大量のエネルギーが発せられ、光が新白鯨を包みます

きたジャン!きたジャン!とチャージ完了までの時間が大幅に短縮

これならギリギリ間に合いそうだと思ったところでさらに大量のゴーストが出現

緊迫した場面で先に新白鯨に帰還したエルマたちは主人公が戻ってこれることを祈ります

「まだ間に合うわ戻ってきて!」

「戻ってきて下さい!」
手に汗握る緊迫した場面でしたが

「エネルギー充填完了したヨ!」
とマノン人が知らせたところで

食い気味に転移開始の合図を送るヴァンダム。
主人公視点でそれを文字に直すとこんな感じ
「エネルギー充填かn『転 移 開 始!』したヨ!」

主人公がどうなったかは分かりませんが、合図とともに新白鯨はピカーっと光って転移は成功したようです。

ゲーム開始直後から酷い扱いを受けてきた主人公でしたが、結局は最後も切り捨てられ、新白鯨には乗れずドールのまま光に包まれてしまいました。

光に包まれたあとは2つの世界の狭間のような場所にいました

そしてアルはヴォイドに取り込まれている間に見たヴォイドの過去を話してくれました。

ヴォイドはサマールの一人として生まれました。
人が生まれただけにしてはかなり仰々しい様子なので、ヴォイドは元から特別な子どもだったのか、それともこのような様子がサマールでは普通なのか。
槍の情報に「サマールは不滅」というものがあったので、後者がイメージしやすいですね。生を授かるのも何か儀式的な方法で、偉い人の許可が必要だった的な。

ヴォイドは並外れた天才だったようで、ゲート呼ばれる究極の物体を研究して

その力を6つのコアへと還元、アレスを創り上げたと。

しかしそれがゴーストを呼び覚ます結果となったと。

サマールの民はヴォイドこそ元凶としてアレスを破壊し、ヴォイドの意識は狭間の世界の監獄へと封じたと。

ミラに現れた浮遊大陸は狭間の世界からヴォイドとともに現出した監獄でした。

狭間の世界に閉じ込められたヴォイドにとって孤独は苦ではありませんでしたが、知らないことが苦痛でした。そしてヴォイドは永遠の世界の中で死を知ろうとしたと。
そこに感情はなく、無邪気に知ろうとしたと。

あるときヴォイドを封じた意識の監獄に亀裂が入りました。原因は定かではありませんが、これでヴォイドの意識は監獄から開放されました。

そしてエルマ星にヴォイドは現れたと。
意識だけが監獄に囚われたことや、意識だけで現れたことなどはちょっと不思議な表現ですが、これも「システム」がどういうものなのかハッキリしたときに納得できるんでしょう。

肉体は無かったもののヴォイドを信仰する者たちによって作られたウィータが依代となってくれました。
信仰する者たちというのは今回出てこなかったので分かりませんが、ウィータも凄い機体であることは確かでしょうから気になりますね。エルマさんは少し心当たりがあるみたいでしたが。

そしてヴォイドはグロウスを創り出し、その力を持って死を知ろうとしたと。
グロウスの非常停止キーはサマールとのことでしたが、ヴォイドがその機能を付けたのだとしたらちょっと違和感がありますね。

ヴォイドと再生されたアレス、それらに呼応してゴーストが出現

エルマ星はグロウスとゴーストの衝突によって消滅し、その世界も消えたと。

目の前に在る多くの死を見ながらもヴォイドはそれを理解しようとしなかったと。

理解しないと言っていたヴォイドでしたが、本能的に自分が消えることの恐怖は分かっていたはずだと。だから逃げたんだと。

サマールの民、そしてゴーストと自身の存在を排除しようとする力から逃げ続けたヴォイドは最後に何を思ったんだろうなと。
純粋な探究心からこのような結末になったヴォイドは可哀想でもありますかね。

ヴォイドについての全てを語ったところでアルの前に少女の影が

顔は見えませんでしたがアルの妹であることは間違いないでしょう。
これが遊んでる女とかだったら台無しにもほどがあります。

それを見たアルの目には涙が。

そして皆に伝えます。あの場所は監獄なんかじゃないと。

天国へ続く道だったんじゃないかって。
そう思えば妹も浮かばれますし、最後に自分を導いてくれたかのようにも見えるので、話的にも綺麗です。

明るくなったところで後方のドアが開く音がして振り返ってみると

ぎゃあああ!!という叫び声はあがりませんでしたが酷く醜いこの顔はまさしく主人公
生きていました!

「おかえりなさい」この言葉はやはりエルマさんは嫁でしょう。

見えてきたぜと言って

輪の付いた星が見えてきたところでゼノブレイドクロスが完結しました。
オリジナル版を知っているだけに、他のシリーズとは違った意味の「よかった」という気持ちになりました。
あとは毎回思いますが、次が楽しみで仕方ありませんね。それに尽きます。







1ヶ月経ってしまいましたがようやく作りました。完成まで数日掛かります。
コメントでは第13章を含むネタバレも制限なしです。
考察されそうな部分もいくつか挙げておくので皆さんの考えを書いていって貰えると嬉しいです。
・並行世界について、これまでのシリーズとこれからのシリーズへの影響は?
・アレス(ウロボロス)と6つのコアは狭間の世界に行くための手段でしかない?
・ヴォイドが意識の監獄から出るきっかけとなった亀裂を起こしたものとは?
・ヴォイドの言っていたシステムとは?消失現象、ゴーストなどきっかけはヴォイドがゲートを利用してアレスを作ったことにあるとのことだが、世界を消し去る意味や目的は?
・狭間の世界とは?結節点には何がある?
とりあえずはこれぐらいで、自由にやってください。